薬機法を勉強し始めた6年前の私に向けて、必要な情報を詰め込みました。 美容健康業界で必要な知識を効率的に学ぶための教材! という方におすすめの教材です。 ①ボリューム ・スライド枚数:1,000枚以上 ・動画本数:70本以上(現在編集中も含む) ・実際の広告例:150事例以上 ②内容 ・化粧品、健康食品に特化しています(医療広告は未掲載) ・基本的なガイドラインは全て網羅しています ・法律・ガイドラインのただの解説ではなく、考え方の解説、広告事例から表現も一緒に紹
化粧品、健康食品、美容医療など広告を作成する時、必ず意識しないといけないルールに薬機法があります。 しかし、実際は薬機法以外にも多くの法律やガイドライン、自主規制が関わっています。 その結果、 ・勉強が大変で諦めてしまう。 ・知らないうちにルール違反をしてしまう。(これが一番怖いです) という状況になってしまいます。 勉強が大変に関しては、勉強するしかないので頑張りましょう!としか言えないです… ただし、僕も鬼ではないので勉強のコツを最後にお伝えします。 このnote
勉強会やXで発信しているとこのような質問を頻繁にいただきます。 いつも質問などありがとうございます!!! こちらに関しては僕の経験が役立つと思うので解説していきます! この記事の内容を読んだら今、資格をとった方がいいかなど判断できると思います! 先に結論を話します。 「薬機法管理者」の資格は持っていた方がいいです! ただし、取得するタイミングが重要です。 というのも受講するのに約9万円かかります。 予算がそれなりにある場合は迷わず取得した方がいいですのが、悩むこという
医療ライター・薬機法ライターなど美容健康業界で活躍している人は絶対に耳にしたことがあるルール「薬機法」。 日本の法律ということもあり、難しい内容が全部で91の条文に分かれ書かれており、どうやって勉強したらいいか悩む人も多いと思います。 参考:e-GOV法令検索 薬機法 勉強方法についての結論です! 難しい内容で書かれている量も多いのですが、全ての条文を読む必要はありません。丸暗記は不要で、必要な箇所のみ理解していれば大丈夫です! ※あくまでライターの人向けの話です。法律
(前置き)色々と本音を交えながら書いています。 まず初めにこの記事はポジショントークです。 僕の基本的な考え(SNSでの発信内容)が 「必要なスキルを身につけてクライアントワークを中心に長期で活動する」だからです。 また、 ○十万円する講座を運営しているわけではなく、 受講生に月収○十万円も稼いでもらう必要がなく、 大切な人と自分自身のために長く生きていく、 時間的余裕・メンタルを安定させるをことを最優先に考えているためです。 また、僕自身は ・ライターとして月の最
ガイドラインや過去の違反事例から(一般)化粧品広告において、そのままでは使用できないNG表現を100個抜粋してまとめました。 (※使用できないとは広告審査に通らないという意味です) ⭐️まずは100例いかがでしょうか? この100例に関して、「知ってるよ!」「知らなかった。」など色々あると思います。 「知ってるよ!」「この表現はダメでしょ。」と思う方は、なぜダメなのか説明してみましょう。 そして、なぜダメなのかを説明できる方は ・この表現がダメならどう言い換えたら良いか
今まで直接問い合わせいただい時に提供していた資料をnoteにまとめます。 具体的な事例(ポートフォリオ)を確認したい場合は直接問い合わせください。 ⭐️個人様向け⭐️医療ライター・薬機法ライター・デザイナー様向けの内容です。 料金は一律月額3.3万円です。(最低3ヶ月以上の契約が必須) ✅どんなことをお願いできるのか? 1、広告表現に関する質問や疑問を無制限で質問OK 基本24時間以内に回答いたします。 「〇〇」という表現を言い換えたい、「△△」を言いたいがいい方法は
クラウドワークス ランサーズはオワコンだ 単価が低い いい案件がない などと言う人もいますが 実はちょっとした意識で月数万円の売上が変わる工夫があります。 プロクラウドワーカーにもなったWebライターが それらを3つにまとめ解説します。 【結論】 1、正しい案件の選び方を知る 2、スキルを高める 3、プラスワンの提案をする 実績紹介クラウドワークス、ランサーズでも随時案件に応募し、それなりの収入を得続けています。 ランサーズでは認定ランサー、クラウドワークスではプ
はじめまして。 玉井 智大(ともひろ)と言います。 現在、薬機法や景品表示法が関わる広告のチェック・作成を行っています。 これから広告表現などに関する知識を記事にしていくにあたり、まずは自己紹介をしていこうと思います。 『薬機法とは?』などは次の記事からまとめていきます。 ⭐️薬機法に対する想いをお話しさせてください。自己紹介の前に薬機法に対する想いだけお伝えさせてください。 薬機法は全ての人が守るべき法律・ルールです。 そんなことは本教材を手に取っていただいた方は全