yoshino
画像生成AIで作ってたシリーズです。不定期更新。 主に「ChatGPT-4+DALL・E 3」または「Image Creator」で作成。
毎度。 3連続の画像生成AI作ってみた回です。 もうええって?😅 とりあえず今日でいったん打ち止めにしますね。 今回は、何の変哲もないおばちゃんが、飼い犬の散歩をする…
どうも。連日の画像生成AIの回です。 ChatGPT(以下「チ」)に聞いてみました。 私「ホラー映画『リ○グ』に登場するSD子って知っていますか?」 チ「はい、知っていま…
画像生成AIの回です。 南太平洋に浮かぶ絶海の孤島、チリ領のイースター島には、人の顔を模した巨大な石像「モアイ像」が数多く残されています。 その数、およそ900体。 …
見出し画像の3人は、日本人ならほぼ誰でも知っているであろう人物ですが、誰だか分かりますか? ChatGPT+DALL・E 3に書いてもらいました。 (答えは文中にて) 左は柄本明…
どーも。画像生成AIの時間です。 独自路線突っ走り。 今回はゴリラが家を建てます。 全画像、ゴリラ祭りです。 また、一体何を言っているのか意味が分からないですよね…
画像生成のDALL・E 3を使うため、有料の「ChatGPT Plus」に申し込んだのが2024/5/14のこと。 結構、画像生成AIを使って作品を作ったような気はするのに、まだ2週間ちょっと…
どうも。画像生成AIの時間です。 今回はちょっと新境地です。っつーか、生成AIを試す実験です。 画像生成AIは、既成概念にとらわれない発想力が命。 あくまでも独自路線…
ども。画像生成AIの時間です。 生成AIの登場は、テクノロジーの発達というだけではなく、哲学(Philosophy)の領域に深く関与していると思えるようになりました。 人類は…
画像生成AIは相変わらず面白くて、ちょこちょこ楽しんでいるんですが、今日は公開はお休み。(次回作は作成中) タイトルはちょっとお堅いけど、「属人性」という言葉につ…
毎度。 画像生成AIの時間です。 今回は偉大なクラシックの作曲家たちに登場してもらいます。 私自身は、クラシック音楽に詳しいわけではありません。 本作品を監修するに…
最近、画像生成AIが面白くて、いろいろ試していたので、今回は普通の文章の投稿にします。 と言っても、やはり生成AIに関することなんですけど。 画像生成AIで遊んでいる…
大仏日和ですね。 今の季節は、大仏にうってつけです。 GWに妻と子供だけで奈良旅行に行く予定だったのが、諸事情によりキャンセルになってしまいました。 1人で留守番す…
連日すみません。 需要があるかは微妙なんだけど、乗りかかった船。 前回、前々回に引き続き、画像生成AI作品の裏話を書いてみます。 3回目です。これで終わりね。 前の2…
さて、先日は画像生成AIで作成した投稿作品の「裏話」的な記事を書きました。 今回は、その続きを書いてみますね。 誰得?という気もしますが、自分の備忘録も兼ねて。 …
AI画像生成のキャリアはまだ1ヶ月程度ですが、これまでの気付きについて書いてみようと思います。 現在は、「ChatGPT-4+DALL・E 3」または「Bing Image Creator」(現Imag…
noteの「お題」の1つに「#noteでよかったこと」というハッシュタグがあったので、今回はそのテーマに乗っかって書いてみます。 振り返ると、noteを始めてから、かなり生活…
2024年6月7日 08:17
毎度。3連続の画像生成AI作ってみた回です。もうええって?😅とりあえず今日でいったん打ち止めにしますね。今回は、何の変哲もないおばちゃんが、飼い犬の散歩をするだけの画像集です。たまには、ほのぼのした日常の風景もいいよね。いつものことですが、多少の造形崩れや不整合は気にしてはいけません。現状の画像生成AIはそういうものです。では、いってみましょう。「おばちゃんと犬の散歩
2024年6月6日 08:15
どうも。連日の画像生成AIの回です。ChatGPT(以下「チ」)に聞いてみました。私「ホラー映画『リ○グ』に登場するSD子って知っていますか?」チ「はい、知っています!」私「それで画像を作れますか?」チ「はい、お任せください!」私「じゃあ似た人でも大丈夫だよね?」チ「はい、もちろんです!」いつも返事だけはいいのですが、信用すると痛い目にあうことも多いんだよね・・。
2024年6月5日 08:12
画像生成AIの回です。南太平洋に浮かぶ絶海の孤島、チリ領のイースター島には、人の顔を模した巨大な石像「モアイ像」が数多く残されています。その数、およそ900体。イースター島の一部は、ラパ・ヌイ国立公園に指定されていて、世界遺産にも登録されています。今回は、いまだに解明されていない謎が残るモアイ像の秘密に迫ります。おなじみ、イースター島のモアイですゴゴゴ…なんと!地面からはい出し
2024年6月4日 08:23
見出し画像の3人は、日本人ならほぼ誰でも知っているであろう人物ですが、誰だか分かりますか?ChatGPT+DALL・E 3に書いてもらいました。(答えは文中にて)左は柄本明、中央は役所広司にちょっと似てますね。右は難問。過去投稿の画像生成AIの苦労例えば以下の「画像生成AIで作ってみた」シリーズの投稿では、実在する歴史上の人物に登場してもらっています。📙 画像生成AIで「作曲家の
2024年6月3日 09:36
どーも。画像生成AIの時間です。独自路線突っ走り。今回はゴリラが家を建てます。全画像、ゴリラ祭りです。また、一体何を言っているのか意味が分からないですよね。だろうね。実は、ゴリラは非常に知能が高い動物だそうです。そして、めちゃくちゃ力が強い。しかも優しい。そんなゴリラが、自分たちで家を建てることにしました。文字通り、そのままです。見れば分かる。これは、そのドキュ
2024年6月2日 09:39
画像生成のDALL・E 3を使うため、有料の「ChatGPT Plus」に申し込んだのが2024/5/14のこと。結構、画像生成AIを使って作品を作ったような気はするのに、まだ2週間ちょっとなんですね。で、月が変わって6月1日になると、なぜかChatGPT Plusが使えなくなり、「通常のChatGPT」に変わってしまって焦りました。これでは画像生成ができません。それよりも、直近作った
2024年6月1日 13:38
どうも。画像生成AIの時間です。今回はちょっと新境地です。っつーか、生成AIを試す実験です。画像生成AIは、既成概念にとらわれない発想力が命。あくまでも独自路線で針穴を空けていきます(普通は風穴)。ダジャレや笑いの要素はないので悪しからず。――――生成AIの進歩により、古代エジプト文明のヒエログリフの解読が一気に進展しました。古代エジプト人労働者、つまり当時のサラリーマン
2024年5月31日 08:28
ども。画像生成AIの時間です。生成AIの登場は、テクノロジーの発達というだけではなく、哲学(Philosophy)の領域に深く関与していると思えるようになりました。人類は、今一度「人間の存在意義とは」の問いを突きつけられているのではないでしょうか。現在、日常生活やビジネスの世界でよく使われる名言・格言の多くは、かつての哲学者によって示された思想から来ています。そんな偉大なる哲学者た
2024年5月30日 10:22
画像生成AIは相変わらず面白くて、ちょこちょこ楽しんでいるんですが、今日は公開はお休み。(次回作は作成中)タイトルはちょっとお堅いけど、「属人性」という言葉について考えます。というのも、会社で仕事をしていた時は、なるべく「属人性をなくす」方針があったのだけど、noteは逆だよな、と思ったことに着想を得たので。ビジネスにおける「属人性」とは、特定の業務やプロセスが、個々の従業員のスキルや
2024年5月29日 08:32
毎度。画像生成AIの時間です。今回は偉大なクラシックの作曲家たちに登場してもらいます。私自身は、クラシック音楽に詳しいわけではありません。本作品を監修するにあたり、偉大なる作曲家の勉強をいたしました。生成AIは、リアルな世界でも教養を身につけるのに役立ちます。さあ、それぞれのお食事風景を見てみましょう。ジョイマン的なノリでどうぞ。ヒアウィゴー、カモン。ベートーヴェン、
2024年5月28日 10:12
最近、画像生成AIが面白くて、いろいろ試していたので、今回は普通の文章の投稿にします。と言っても、やはり生成AIに関することなんですけど。画像生成AIで遊んでいると、いつも「インプロヴィゼーション」という言葉が頭をよぎります。「インプロヴィゼーション Improvisation」という単語の意味は、「即興」です。主に、ジャズのアドリブ演奏など、音楽の場面で「即興演奏」の意味で使われ
2024年5月27日 08:12
大仏日和ですね。今の季節は、大仏にうってつけです。GWに妻と子供だけで奈良旅行に行く予定だったのが、諸事情によりキャンセルになってしまいました。1人で留守番するのを、密かに楽しみにしていたので残念です。だから何だ?という感じですが、今回の主役は大仏です(主に奈良の)。ダイナミックな動きを見たくて、小中学校で実施される体力測定のメニューをこなしてみました。ちなみに、大仏を「おフ
2024年5月26日 07:54
連日すみません。需要があるかは微妙なんだけど、乗りかかった船。前回、前々回に引き続き、画像生成AI作品の裏話を書いてみます。3回目です。これで終わりね。前の2つは以下です。①画像生成AIで作品制作をした裏話をしてみようか ②画像生成AIで作品制作をした裏話をしてみようか(2)もしかしたら、「舞台裏なんか見たくないよ」という声があるかもしれませんが、ご容赦ください。今回の元ネ
2024年5月25日 09:49
さて、先日は画像生成AIで作成した投稿作品の「裏話」的な記事を書きました。今回は、その続きを書いてみますね。誰得?という気もしますが、自分の備忘録も兼ねて。「こうやったら、こんなん出た」とか「こういう失敗があった」という情報は、同じように画像生成AIを使っている人にとっては、もしかしたら参考になるかもしれないな、と思いまして。第三弾「フェルメール名画劇場」日本の昔話、世界の昔話の方向
2024年5月24日 09:20
AI画像生成のキャリアはまだ1ヶ月程度ですが、これまでの気付きについて書いてみようと思います。現在は、「ChatGPT-4+DALL・E 3」または「Bing Image Creator」(現Image Creator from Microsoft Designer)で作成しており、調整としてClipdropをたまに使います。最初はnoteの見出し画像の作成が目的元々は、noteの見出し画
2024年5月23日 08:16
noteの「お題」の1つに「#noteでよかったこと」というハッシュタグがあったので、今回はそのテーマに乗っかって書いてみます。振り返ると、noteを始めてから、かなり生活に変化があったと言えます。全体的には、良かった点のほうが多いかなと思っています。1.似た境遇の人が結構いることに気付く投稿を始めた当初は、「適応障害で休職」「休職中の過ごし方」といったテーマのネタが多かったのですが、そ