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ふふふファッション♪

身につけるものの役割として、

人に見てもらう「プロモーション役割」


それを身につけて自分の身を守る「保護役割」


もう一つ、気持ちを左右する「ご機嫌役割」があると思っている。

最後の、ご機嫌役割について触れてみたい。
例えば服を着た時の素材が気持ちいい、着心地がいいもの

なんかこの柄いいな

この色、元気が出るなというもの


そんな感じで服、下着、靴下、小物を日々選んでいるんだけれど、

身につけるもので自分の気持ちが変わることにも気付く。



今まで着たことがなかったけど、先輩に勧められて繊細な服を着てみた時は

周りの小さなこともキャッチしようとするような繊細な気持ちになったし、

食い倒れ太郎さんの靴下を履く時は 

少しクスッと笑いたくなるような微笑ましい気持ち、楽しい気持ちになる。


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そういう気分だからそのものを選ぶという面もあるかもしれない。

でも、逆方向の影響も感じることができるから、

物→気持ちへのアプローチもできる。


にこにこ過ごしたいな!と思ったら、自分がにこにこ出来そうなアイテムを選ぶのがみそだなぁと思う。😊🌼




覗いてくださりありがとうございます!

では♪


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