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私を生きること

自分の これ

誰かの それ

自分の時間を楽しむ これ
誰かのためにする それ

誰かの「それ」は誰かのものだけれど、
自分の「これ」と、誰かのためにする「それ」は、
ぜんぶ自分なんだな。

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