あいさつブルー

社会人一年目(22) 感情の掲示板

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最近の記事

戒め

研修でハズレの班 サッカー、短い練習の中で思うよにパフォーマンスできない、試合にも出れない 人や環境のせいにしたくない なぜならダサいと思うから かっこよくありたいというより、ダサいのが受け入れられない いくつになっても変わらない 筋の通った人間になる

    • 内向⇄外向

      研修、ホテル、部活、ご飯、温泉、ボーリング、(パチンコ) 他者と関わる時間が関係を深めていく 今まで1人でいることが多かったけど 他者と関わることも仲間意識が生まれ これが絆というものなのかと 社会人になって痛感中 関わりを持てば持つほど 変な一面が出てくる でも、近くで見たらみんな変な人であって、 自分が常識人という認識もない だからいいのだそれで それを楽しもうと思う 同期とは仲良くね✌️ p.sサッカー下手くそすぎて自分に腹立つ

      • 正義の味方は悪者を助けてくれないのか

        研修2週目が始まった 明日はいつもより早起きだけどお腹が痛い 今日は部署の先輩とご飯に行った 私は同期に恵まれないと愚痴をこぼした 同期を面白おかしく話のネタにした 良くない 先輩らの代は同じ部の同期でよく集まるそうだ 俺らの代はどうだ?現時点での望みは薄い いーなーって普通に憧れた 確かに個性的なメンツがいてよく分かんないけど ファーストフィーリングは良いとは言いずらい でもいつまでも否定的な言葉を続けたくない 少なくとも決めつけるのは良くない 偉くもないのに人

        • 有効期限

          3月31日を迎えた と綴るのは4/1の午前2時である 4/1からの研修の為ホテルに前泊中だ 3/31で学生生活を終え4/1からは社会人 この節目に何を思うかといえば 「もう学割効かなくなるやん...最後にラスト学割なんか使えねーかな、最後に相応しい学割なんだ、うわゴンチャの学割なければ買わんやろ...」 と1日中、学割の事が脳内浮遊していた がめつい まぁある意味自然体なのかもしれない 日付が変わってとうとう形式上 社会人へとシフトチェンジしたわけだが 責任やら自覚

          2023振り返りと脳内

          年の瀬だ。 今年は帰省が遅く無理矢理にでも年末を感じようと振り返る。 年末番組面白いな、芸人はやっぱ憧れる それはさておき 2023年もかけがえのない経験ができた。 サッカーに就活に大切な人の不幸まで 全てに本気でぶつかるからこそ自分に対する経験値が増すように感じた。 さて、学生生活は今年度で幕を閉じる。 社会人は自由なのか、がんじがらめなのか 私はゆとりを持ちたい、 それはお金よりも心に 最近ずっと考えていることがある。 現実的な話はさておき 今の考えを記録の意味

          2023振り返りと脳内

          大学部活動で得た知見

          卒論も終え、残された部活動引退までの日々を自分はここで何を得たのかを振り返りながら過ごしている。 新潟はもう雪が降り始め本格的な冬が訪れている。 「プロサッカー選手になる」という大きな夢を雑に抱えて入学したのがもう四年も前の事だ。 結局「プロサッカー選手」にはなれなかった。 同期には3人のjリーガーが生まれた。 今はその事実に対し、悔しい想いよりも素直に同期として尊敬し、来年以降も活躍して欲しいと本気で思っている。 サッカーに対してギラついた感情が一旦落ち着いたという

          大学部活動で得た知見

          有終の美

          あっという間に4年間の大学生活が終わろうとしている。 私の所属するセカンドチームのカテゴリーは全国大会への出場権を逃して、呆気なく終了した。 最後の公式戦にも諸事情で出場できなかった私は、やりきったという思いよりも どこか虚しい思いがあった そんな中、トップチームの練習試合に出場できる運びとなった。 しかも相手はJ3、プロだ。 月曜日に連絡試合が行われるため 学校を優先するという方針から トップチームのGKが不在となり、 4年生の私に出番が来たというわけだ。 久しぶり

          知ってるつもり

          あんなにも同じ時を過ごし あんなにも共有してきたのに 好きな食べ物も 好きな色も 好きなお花の種類も 俺は何も知らない そしてもう 確認することもできないのだ だから 親しい人でも 声に出して実際に理解すること 知ったつもりにならないこと 相手のことをきちんと理解しよう 2023.10.20

          ごめんねよりもありがとう

          俺たちの1週間とそこで過ごす1週間 時間の過ぎ方は同じではないと思う 苦しいのかな それともどうだろう 私は居てもたってもいられず 新幹線の切符を握りしめ2週間ぶりに帰ってきた なぜなら「ありがとう」をちゃんと伝えたかったから 前回は覚悟はしていたものの 飲み込まれて言葉にできなかった ただ時間が過ぎるのがあっという間だった 本当は謝りたいことが沢山ある もっと一緒にお出かけしたかった 美味しいもの一緒にいっぱい食べたかった もっともっと素直にありがとうを伝えたかっ

          ごめんねよりもありがとう

          執着地点が見えた時 それまでの景色を振り返る 振り返ると色鮮やかな思い出たちが 私を照らし そこには幸せと呼ぶべき 数えきれない思い出の数々 今まではまじまじと感じることのなかった 愛 鮮やかすぎるその景色たちに いつまでも縋りつきたい できることなら体感したい そしていただいた分の美しい景色と同じ分 貴方にも幸せを送りたい 僕は与えられるだけで まだ何も返せていない それなのに貴方はいつも優しく笑顔で 僕の居場所でした でしたなんて思いたくもないけど 本当

          感謝ベースで

          会いたい人に会えなくなる ベタにこれが1番きつい 物理的に居なくなると考えると 僕たちにはその後何もできないのだ何も 自分の不幸ならまだ自分で処理するしかない でも、自分以外だとどうにもできない そもそも会いたい人というのは 愛を受けている人だと思う 考えると僕は愛を受けるだけで 何もお返しができていないと思う これからたくさん返していこう そう思っても、もう居ないとなると 残るのは貰った愛と己の後悔だけ 物理的な距離が離れ 会いたくても1日30分の面会のみ 場所も

          リーグ戦最終節 金沢に前泊 することもないから金沢駅に散歩に来た 何か思うことでもあるかなと思い 駅のベンチに30分ほど座っていた 婚活パーティーの解散後?の集団や 芋臭い男子たちの旅行組、多数のカップル などなどいろんな人がいる 自分でもびっくりしたが 本当に何も思わない、何も考えない ネガティブでもポジティブでもない 無の状態 悪く言えば何にも興味がない 二つ返事で飲み込んでしまい、別に何も感情がない そんな何もないなということを考えていて ふと思った ネ

          架空のレコード会社

          臭いことを言うのなら みんなを笑顔にしたい いや、周りの人が笑っている環境に居たい そんなツールを考える やはり"食"だ 私は食が本当に好き 嫌なことがあれば、今日は美味しいものでも食べるか、となるし いいことがあれば、それは美味しいものを食べたくなる 人生、美味しいものに支配されているのだ 食べに行くのも好きだし、振る舞うのも好き 小さな食堂を経営したいなぁ〜 バターチキンカレーとオムライスと親子丼 を売りにして のんびり経営したい でも本気になるほど飲食業の

          架空のレコード会社

          最近

          いくらなんでも暑すぎる 夏はどう乗り越えるかしか考えていない その暑さが終われば一年の終わりが 疾風ダッシュでやってくる 最近は更新していなかった 更新していない時は流れに乗ってる時が多いが 今回は別にって感じだ それなりに生きてる 可もなく不可もなくって奴だ ふと大人になるということの一つに この可もなく不可もない現状があるなと思った noteを更新したい時って なんかこう、ドラマチックな何かがあった時とか、心が動いた時な気がする俺の場合 大人になると感動が少な

          焦年時代

          やりたいことなんかあるのか? 強いて言えば、強いて言えば、、 確信をくれよ  また明日が来てしまう

          先生ごっこを終えて

          教育実習と書くのがなんか怖くて逃げました。 体育教師として、母校の高校で 3週間の教育実習を終え1ヶ月が過ぎました。 人生の財産ということで まだ鮮度があるうちに書き留めたいと思います やはり、教師のやりがいは 「生徒との関わり」に尽きるなと感じました。 教材の研究はいくらでもできます。 生徒の実態を踏まえて展開すること 同じ内容でも、対象者が異なれば また違った反応になるので、そこが難しかったですね。 先生達を見て大変だと思ったのは 「保護者との関わり」です。 う

          先生ごっこを終えて