植田 志保

1000万のたましいを呼び覚ます「色のすること」Tour of WE ROAD 🌸この度、アートワークを担うことになりました 豊島区「ウイロード再生に挑戦」事業 をきっかけに始めました。 軌跡、記録に。/美術作家 https://shiho-ueda.com

はじまりは

2017年の師走、ひとつのご依頼の連絡があった。
差し出し人は、豊島区役所 道路整備課。
内容は、池袋駅 東西をつなぐ’’ウイロード’’という歩行者隧道の改修の計画があり、
現状の「暗い・汚い・怖い」から一新、「きれい・快適・女性に安心」へと
デジタルサイネージを持ちいて再生しようという考えがあること。そこへ、作品を提供していただきたいというものだった。

うむ、と内容に目を通し、お打ち合わせ

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2019 0116

豊島区にお住まいのかたにお会いする機会がありがたいことに増え、
実感するのは、ウイロード再生の本質のところは、まだまだお伝えできていないなあということ。
これから、少しづつ、少しづつ、届くのがたのしみではあるものの。
伝わることが、言葉を通してもですが、
ビジュアルも然り、なるべくシンプルに、これから先へ継ぐウイロードの一瞬一瞬の今の姿として
ありのままに素直にお伝えできればと感じています。

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水に浮かべて

ウイロードの取り壊し工事も始まり どんどん露わになっていく 躯体自体

記録 といえども ロジカルに進捗をおこないつつも 身体が見ているのは'たましい'のあるところで まだまだ広がり水に浮かんでいる状態を言語化しかためていくのは 、不器用かつ言葉に捉われるわたしには酷な作業で、融通のきかせることができずにおりました。

豊島区道路整備課の河野主任はじめ、松田課長、片山係長さんたちとやりとりさ

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たましい会議

今週の#たましい会議 は、
床材をつくっていただく工場をようやっと、決めることができた。 🌸
桜の隊長として知られる「ソメイヨシノ」が、豊島区で生まれたこと。
江戸時代のおわりから明治時代にかけて駒込の植木屋さんが売り出したもので、地名である染井(駒込の大字)を冠して「ソメイヨシノ」と呼ばれるようになったそう。

この地で多くの植木屋はんが活躍していたことは、江戸時代の文献や浮世絵にもさまざ

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豊島区 「ウイロード再生に挑戦」事業

読売新聞 6/9朝刊 毎日新聞6/13朝刊

2018.06.08 豊島区役所にて
高野之夫区長さんと記者会見。

豊島区「ウイロード再生に挑戦」事業についての会見、誠にありがとうございました。夜の部も含めて、おかげさまでまばゆい会に。 いよいよキックオフ✴︎

来春の公開制作まで対話をとおしての会を重ねていきます。ぜひお気軽に声を届けてみてください''
ウイロード

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発表になりました

この度、東アジア国際文化都市に決定した豊島区。
池袋駅東口と西口を結ぶ隧道「ウイロード」の改修事業に際し、アートワークを担うことが決まり、再生に挑戦します。

ウイロードのつよく美しくかっこいい歳を重ねた姿はそのままに、77mに及ぶ空間を、「東アジア文化都市2019豊島」開催にあわせて公開制作にておこないます。 2020年東京五輪にお目見えします。

ー 1000万のたましいを呼び覚ます

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