黄泉の国と神とアルカロイドの因果関係

大国主は葦でDMT
イエスはザクロ
聖徳太子は一位
マナはカイガラムシの甘露で麦角菌が含まれていることが多い(麦角菌は麦角酸を出しLSDの原材料)
日本神話の神聖な植物大麻はTHC
彼岸花や曼陀羅華やエンジェルトランペットなんかも全部アルカロイドが含まれてる

それと南米のシャーマンが儀式に使用する強力な幻覚剤であるアヤワスカ(DMT)は元は日本語だと思ってます(アヤワスカ=阿波や須賀、日月神示にも出てきます笑、『アヤワスカ レポート』で使用者の体験を見るとヤバすぎます笑)
またDMTは人の脳にもともとあり、死ぬ直前にDMTが放出され走馬灯を見せてるって説もある。

あと最近の説でイエスが好んで麦角酸を使用していたなんてのもあったし

確実に黄泉の国の入口は精神世界(幻覚)の中にある

あと最も有名な幻覚剤=LSD(通称エル)は麦角酸や朝顔(朝=十月十日)を元につくられる

ルシファーがルシフェルに戻るのに必要なエルとは…?( ≖ᴗ≖​)ニヤッ

シャーマンが神を降ろすのに必要不可欠なのがアルカロイド

イエスもトートもシラフじゃただのプー太郎

陰と陽が混じり合う極彩色の曼荼羅の世界は自分の気持ちひとつで天国にも地獄にもなる

皆さんに道案内が出来なくて残念ですwww

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