「入社1年目のお金の教科書」

どうも、しゅえです。 本日で平成が終わり、「令和」になりましたね。 テレビ、SNSではいろいろと盛りあがっていますがこの「令和」は『万葉集』が由来みたいですね。安倍首相は「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」と発表されてますね。個人的には、良い響きだなと、月並みの言葉でしか感想を言えませんが、新しい元号と共に良いスタートを切っていきたいと感じます。 さてさて、本題に移りましょう！ 今回紹介するのは「入社一年目の教科書」著：田口智隆 でございます。 4月1日とい

会社の社食 いだたきます、ごちそうさまと言える人が果たしてどれだけいるのか、、、、

しゅえの読書日記

はじめまして。 しゅえと申します。 社会人になって4月で2年目になります。 製造アウトソーシングサービスの会社に務め とある大手メーカーさんの工場ではたらいています。 今の仕事は、現場の作業とスタッフさんの労務管理で 現場と管理の仕事をかじりながら過ごしています。 もうすぐ、2年目になり仕事も慣れてきて、時間を作ることができたので このnoteを始めた感じになります。　 社会人になってからい色々と本を読む機会が増えたので、その内容に ついて発信していこかなと思います。