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自分の中での「かっこよさ」定義まとめ

こんにちは、吉宗だよ。

いきなりだけど
自分の中でのかっこよさの定義をまとめるよ。
(ヤンキーかな???)

老若男女問わず、読んでぜひ意見聞かせてね!


【かっこよさ=達成能力の高さ】

現時点での自分は
【かっこいい=達成能力が高いこと】だと考えている。

かっこいいと言われる人は
他者に依存することなく
自立
して、さらに他者を導けるだけの
能力を身につけている。

自立している人間だけが
他者に対して【見返りを求めずに】施しを与えることが出来る。

磨かれた人間は
【存在するだけで】他者に成長のチャンスを与えられる。
その人と同じ空間にいるだけでもうメチャお得、
見てるだけ、同じ空気を吸ってるだけで経験値が爆入る
(ここ説明いらないよね?)

以上から
他者を幸せにするためには
自分の達成能力を磨くことが十分条件(必要条件ですらない)になる
といえる。


【達成能力とは】


達成能力とは、目標に到達するための計画を立案、実行、修正、
トラブルに適切に対応し、リーダーシップを発揮して周りをコントロールし
実現する力のことだ。

例えば
あなたの大事な人が街で突然気を失ったら あなたはどう考えどう行動するだろうか?

例えば
あなたが海外で暮らしたいと思い立ったら あなたはどう考えどう行動するだろうか?

状況に対して目標を設定してベストな結果を実現するための力を
達成能力
と呼び

それは「見た目」や「性格の良さ」のような
個々のパーツではなく
説明能力、計画力、論理的思考力、交渉力、責任感など、
多岐にわたるスキルと覚悟の総合力と言える。

達成能力が高い人間は
周りの人間から
憧れられて、妬まれて、
羨ましがられる人間になる。

つまり
だいたいの人間があまり考えずに発する
「かっこいい」(「シブい」)
という評価は
達成能力の高さを示している。

人気や財産や人脈その他は
あくまでその能力に対してのリワードだ。


【達成能力ってどうやって判断するの?】


達成能力は多岐にわたるスキルと覚悟の総合力と説明した。

その総合力をはっきりと認知しやすいのは
「トラブル対応」時だ。
成果で測るよりも正しく、明確に能力を認識できるだろう。

計画発足時には当人以外にはその完成図を思い描きづらいものだし
実行時には皆の意識はタスクの消化にシフトしているので差を測れない。
完成近くに至っている時は計画時のプランとの差異をもうみんな忘れている。

だからトラブル対応時は力量を測れる絶好のチャンスだ。

状況判断、分析、対応それぞれにスピードが求められる。胆力も必要だ。
アドリブ能力だけでなく事前の想定力も求められるだろう。


トラブルに対応できる人間=かっこいい
という認識で
周りの人間を観察してみれば、割とはっきり評価できるはず。


【お前はどうなんだ】


生まれ持った能力の差は確かにある。
だけど
自分は
先輩方が工夫と努力でうまくやりくりして
達成能力を高めてきたのを何度も見てきた。

自分も先輩方のようにうまくやってみせたい。

構成する各能力を磨くのは
割と…いや、かなり楽しい旅だ!


いいねえ!ゾクゾクするよ


資料の引用などもなく
お気持ちポエムになっちゃったけど
自分は自分の言葉でまとめられてすっきりした

つまり今日からまた始めるデスロードも
達成能力=かっこよさを構成するパーツの一部
ってことだよ!

にゃんばるぞい!

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