ぽぽぽ / 青春カメラマン
夢の国のキャストさんになろう!と沖縄から上京した18歳の日記です。
19歳になりたくない。 18歳の私はそう思う。 「年齢なんてただの記号だよ」と、誰かが言っているのを聞いたことがあるけれど、大人になると共に、周りからの期待も大きくなっているように感じて、まだまだ子供でいたい気持ちと早く大人になって自由になりたい気持ちがごちゃ混ぜになって気分が悪くなる。 でも、19歳にはなりたくない。 17歳。4月。 高校最後の1年間がスタートした。 3年生になると先生は、「このクラスで過ごせるのは最後だから」「もうここにいる全員で学ぶことは出来ない
太文字にしたりすると、アスタリスク(*←これ)が出てきて、太文字にならない・・・何回も編集して直して投稿するけどダメだなぁ……。バグなのかな……。
こちらは「沖縄から上京してディズニーランドに就職したけど1週間で辞めた話①」の続きとなります。 まだ読んでないという方は、下のリンクからお読みください。 https://note.mu/11shibainu/n/n09f454633da5 **前回のあらすじ ** 専門学校いけなくなる!かなしい!どうしよう!どうせなら好きなことを仕事にしたい!テーマパーク!ディズニーランド!キャストさんだ!!!面接しよう!!行く!!!面接ゆるすぎ怖い!!!落ちそう!!無事に受かる!!
タイトルを見て「え!?」と思った方が100%だと思いますが、そのままの意味です! 今回お話する内容は、 沖縄から上京してディズニーランド(オリエンタルランド)に就職したけど1週間で辞めちゃった!!!!!!!です。 お話する前に簡単に私の自己紹介をさせてください。 私は2000年生まれの18歳、生まれも育ちも沖縄で、趣味はカメラ・旅行・YouTube。動物と戯れることに幸せを感じるオムライスがマイブームのごく普通の子です。 沖縄にある写真の専門学校に行こうとするも
記念写真館。 フォトスタジオ。 この記事を読んでる皆様なら そこがどんな場所かご存知だと思います。 愛する人との間に産まれた大切な我が子の写真は、いつでも見返せるように綺麗に残しておきたい。と、誰しもが思うものです。 うまれて100日でお祝いする百日記念。 七五三。入園式・卒園式。 そして成人式など。 もう二度と戻れないその日を、しっかりプロのカメラマンにファインダー越しに写してもらい、そして綺麗に残したいと本気で思っているからこそ、高いお金を払ってまで足を運んで