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詩は想像力で書いてます

私はお酒が飲めないです。
若いころ、少しは飲んでいたこともありましたが、体質に合わないのか、お酒を飲むと気分が悪くなるので、今は全然飲んでないです。

でも、酒飲みや酔っぱらいの気持ちは分かります。
正確に言えば、最後に出てくる詩はそういう人たちの気持ちを想像して書いてます。

このバーに出てくる詩人は、自分の作品が世間的に評価されていないのを嘆いています。
そして、世間の多くの人は、仕事でも何でもそうですが、自分の能力を正確に他者から評価してもらえるわけでもありません。

それでも、私たちは生活のために、仕事をしたり、創作したり、頑張り続けています。
それが人生だし、生きるってことだと思います。

そのやるせなさを、私はこの詩で書きたかったです。
良かったら、御一読下さい(^-^)







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