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naitoonの【教育観】

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教育学、社会学は馴染みの無い様で実は学ぶと日々の生活に役立つことがたくさんあります。私が思う教育とは何かを論理的に説明することで、少しでも皆さんの日々の生活での考え方にプラスの要… もっと読む
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記事一覧

【教育観:7】高校生に必要な「歴史的思考力」とは何だろう?? 

おはようございます、ないとぅーんです。 私が学校教員を目指していることは前のnoteでも書い…

【教育観:6】本当の「多様性社会」とは~文部科学大臣杯と尾崎杯を振りかえって~

こんにちは、ないとぅーんです。 今回は去年の11月に出場した第68回文部科学大臣杯全国青年弁…

【教育観:5】学歴社会をどう乗り越えるか~第8回福澤杯争奪全国学生辯論大会を振り…

お久しぶりです、ないとぅーんです。本当に久しぶりにnoteを書きます。 今日は2023年2月に出…

【教育観:4】義務教育ってなんですか?不登校でも大丈夫・・・?

おはようございます。 書きたいことが多いけど、やることがたくさんありすぎてなかなかnoteを…

【教育観:3】ハリーポッターと賢者の石で学ぶ教育

naitoonです。教育観のマガジンでは「○○で学ぶ教育」シリーズもたくさんやっていこうと思い…

【教育観:2】「ドラゴン桜」って本当に可能なの?

おはようございます。ないとぅーんです。 皆さんは今週から始まった「日曜劇場 ドラゴン桜」…

【教育観:1】教師のバトン

皆さんは「#教師のバトン」という言葉を聞いたことはありますか?では教員志望者の数が激減していることはご存じでしょうか? 「教師のバトン」は実際に現場で働く教師がtwitterなどのSNSで教師の思いや良さを発信することで教員志望者の夢の手助けをしたり、教員志望者を増やそうと文科省が呼びかけたプロジェクトです。 しかし、文科省の想像できない結末が待っていました。この教師のバトンはあっという間に「過重労働」や「賃金外労働」などの改善を求める教師たちの悲痛の声で埋め尽くされまし