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はじめて働くあなたへ 本

働く人も健康にということ。

    • 生理ちゃん

      話をする数が、あまりにも少ないということ。

      • ハリネズミのジレンマ

        はじめてな感覚。なんだろうな。あんまり経験したことないな。なんかすごい線路に乗ってきたのかな。共感がしにくい。普通違いってこういうことか。少し自分悲しいかも??どうなの?だって知らないもんな。流れのままこうなっただけや。

        • 健康で文化的な最低限度の生活

          福祉の仕事について、はじめてイメージがわいた。 こういう仕事があるんだと思った。色々な制度があるんだ。申請しなければ損する。すってんころりんは一気起きる。しかも自尊心も低下している。自分が悪いと思っている。なんにも具体的な手助けは、今の自分はできない。少しでも調べよう。

        はじめて働くあなたへ 本

          ない仕事の作り方 みうらじゅん

          スクラップ、あつめる、自分編集、ブームを勝手につくる。なんか昔に、朝にグランド整備を無駄にしていた記憶がある。別に誰に言われたことでもなく、整備をしたいわけでもなく、ただただ毎日それがやりたかったのかなんなのか知らんけれどもテストの日もやっていた。あれはなんなんだろう。あれが良かったのはなんにも誰にもいわれない。干渉されなかったのがすごく良かった。あれをやっているとなんでか知らないが友達もやりだして、しまいには後輩もなんか知らんけどきた。あれはほんとうに謎。別になんの指示出し

          ない仕事の作り方 みうらじゅん

          生理のおじさんとその娘

          『具体的に生理のアドバイスをできるのかな?』という問いかけが自分に投げられました。おこがましいけどとにかく自分の今の思っていることを書いてみる。 まずは ①月の半分は生理のことを考えさせられること。それを初経が始まってからずっと考えていくことになる。そりゃ少しは仲良くなっている人もいるだろうし、仲良くなれない子もいるかもしれない。少なくとも男の人より考える回数は多いであろう。 ②ナプキンにもいろんな用途があるんだ。ということ。夜用、昼用、横漏れ、おりものの量などなどで変わる

          生理のおじさんとその娘

          暗いところで待ち合わせ

          ミチルとアキヒロの描写が交互に描かれている小説構成でした。 視覚障害者のミチルは、一人暮らしをしていました。家では何をするわけでもなく朝起きて、窓を開けて、掃除して、こたつでまるくなる、寝るそういう1日な生活をおくっていました。でも自分の部屋のことは目が見えなくても、勝手がわかることもあって安心するのです。 このはなしで轢かれたことは、ミチルはおばあちゃんに似ているなと思いました。いいなともおもいました。 おばあちゃんもこんな感じで生活して、自分がおばあちゃんの家に行った

          暗いところで待ち合わせ

          任天堂 驚きを生む方程式

          岩田さんが過剰なフォロー気持ちよく遊んでもらう。無駄なものを作り続けたからか。あのみまもりの動画なかなか作れないと思う。だからもっと面白く違いのあるもの作りたいな。

          任天堂 驚きを生む方程式

          サンクチュアリ6巻

          じゃんけんで決めること、日本をかえること、ヤクザの話とか・ なまくらやから、いまの政治が出来上がった。なるほどな、怠けているのかせいじかは、そこにいるのが今の自分達か、自己防衛しないといけない理由なのか。なんにもしらないはまずいな。もしも貧困の支援。教えていない教育はどうなんだろう。大人になったら個々に任せるでいいのだろうか。

          サンクチュアリ6巻

          リエゾン7巻

          リエゾンで、ヤングケアラーの内容が書かれてました。やっぱり一人で介護しがちだけど、勇気をもって、相談してみると何かが開かれると思う。話せば希望になると思う。だからこそ支援の制度とか知っておく必要があると思うし、助ける人が、理解者が増えることは大事だと思いました。たまには、親しき人には、自分の感情をぶつけてもいいとおもいます。共倒れがいい番良くないと思います。人のせいにすることはよくないと思います。それなら、話した方がいいと思います。むずかしいけどそうありたいと思いました。

          リエゾン7巻

          東京リベンジャーズ

          タイムリープで未来を変えていくけれども、たかみちがある人、ある人を救っていく。犠牲が伴っているけれども。アベンジャーズでもそうだけれどもトニースタークが地球のために頑張るけど、最後はなくなってしまう。本当にそれでいいのかなとも少し思いました。死ぬという犠牲までいく必要はないと思う。死んでしまったらその分頑張ることはできるけど、そんなこと必要なのかなと思いました。もっとやることがあるんじゃないかな。安藤百福のようにカップラーメン作ってお腹すいている人を満たすこととか、理解してあ

          東京リベンジャーズ

          白竜HADOU

          白川竜也が、『この一件、私が仕切らせていただきます』このセリフが離れません。白竜を6巻まで読んでみましたが、人の傲慢さや、地位を守るためならどんなことでもする企業に白龍が裏を取って、情報戦で解決します。最終的にヤクザがお金を回収することになりますが、やっていることは価値があることだとおもいました。企業は人を雑に扱い、調子に乗ったり、態度の悪さ、などかいまみえて、自分はなりたくないなとも思いました。そこまでして求める地位やお金はなんのために求めるのだろうと思いました。人に嫌なこ

          白竜HADOU

          白竜

          カルチャーショックを受けました。アンパンマンを違う世界。怖い世界。企業の悪や闇とか。。ロシアも似ているな。考えること哲学と問題解決能力は違うということと、問題解決能力だけがあっても意味ない。そういう振り回しに使ってはいけない。守るためとか言って、正義振り撒いても意味ない。考えることを諦めて、暴力を振るってはいけない。そうでありたい。最後まで痛みつけてはいけない?

          工学の歴史

          ものつくりの科学っていうのは、知らなかったな。電気工学、土木工学、機械工学があるのも知らなかった。流体力学とか動力学とか、力学の話とか。知らなかった。だから3冊本は読みたいと思います。

          工学の歴史

          10代のための仕事図鑑

          創業とは、自分で仕事を作って仕舞えばいいということ。けど反対にひともこんな仕事してくれるところがあればなと思っているはず。そこを考えてみようか。じゃあ。こんな仕事してくれるところがあればな。のために何を調べる?困っていることをインタビューか、観察か調査にいこうかな。

          10代のための仕事図鑑

          編集する人『校閲』そんな仕事があったんだ

          毎日人の編集していたけど、そんな仕事があったんか。じゃあ仕事になるんだな。お金をもらっていたら怒ることはないんだろうか。

          編集する人『校閲』そんな仕事があったんだ