・PIO‥「Peace of course」の略で、「私たちの理解を超える平和」（P4)

・ホ・オノポノとは「いま自分が生きている世界を手放しなさい」ということ。
それによって、はじめて本当の自由が手に入れられる。(P60)

・人は記憶を消去し続けるために。この世に生まれてくる(P64)

・あるがままに受け入れて生きれば、病気になることはない。(P92）
（ねば・べき論を強制させると具合が悪くなる。）
（あるがまま、本来持っている生命力を生きていれば、本当は病院も医者も必要ない。）

・ほかの人が病気になる原因も、すべて自分の中にある。(P94）

・魂から体が受けでると、目の内側（目頭の所に白く三角形になっている部分）がなくなる。（この白い部分がない人は、精神障害などの病気があることが多い。）(P98）

４つの言葉に代わりクリーニングし続けてくれるもの

・ブルーソーラー・ウォーター
・「アイスブルー」と言って植物に触れる

・イチョウの葉を押し花にして、財布や手帳などに挟んで持つ
（肝臓の解毒機能の改善に）

・カエデの葉にすると、心臓や呼吸器系の改善に
（氷河の純粋な空気を運んできてくれる）

・ピンクの百合（カサブランカ）の花から、水を飲むイメージをすると、死にまつわる苦しみや痛み、恐れがクリーニングされる。

・💻に苦買う時は、ガラス製の容器の４分の３水を入れ、ブルーコーン・ミールという紫色のトウモロコシの粉を少し振りかけた物を横に置く
（ブルーソーラー・ウォーターでも代用可能）