どうも、180℃カフェオレブロガーのいずっちです！

昨日コンビニに行った時、レジの人にお金を出して「これでお願いします。」ではなく「これで。」と言った。

その時に、「うわー、ちょっと調子のってしまったな。」と思った。反省。

そしてその時、どこかで「飲食店の店員は舐められている。」と誰かが言っていたのを思い出した。

みなさんは、飲食店などに行った時にどのように店員さんに接しているだろうか？

今回はそんな「客」と「店員」のお話だ。

たまに、偉そうにしているお客さんを見かける。

また、偉そうにしていなくても店員としてこちらが挨拶した時に挨拶を返してくれない学生もいる。

お客様の方が偉い、みたいな風潮は何なんだろう？

確かに、店員はお客さんが満足するようなサービスとかは提供するし、精一杯お客さんのことを考える必要はある。

だけどだからと言ってお客さんが偉そうに店員に接していい理由にはならない。

そもそも、お客さんと店員は等価交換をしている。

お店側はサービスを提供する。お客さんはそれに見合ったお金を払う。

元々はそれ以上でもそれ以下でもない関係だ。

信頼を作るとかって言う話になってくるとまた違うことにはなってくるが。

物々交換の時代に偉いとか偉くないとかそんなことがあっただろうか？

おそらくないと思う。りんごとバナナを交換する時にりんご持ってる側が偉そうにしていたら、なんか意味がわからない。笑

お金で価値を交換するようになってから生まれたのだろうか？

まあとにかく、お客さんと店員はもっといい関係を築けると思っている。

そしたらどちらも心地よく過ごせると思う。

以上！

読んでくれてありがとうございました！

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