数年前から、坐禅を生活に取り入れている。 きっかけは、自分に落ち着きがないと自覚していたことと 落ち着いた大人に第三者からみられたいというもの。 魂の救済を求めて、、、とかそういうものではない。 そして、「ただ坐る」ということで良いことは、自分が調子が悪かろうが、 野外にいようが、第三者がどうこう言おうが、世界中の人から嫌われようが お金が無かろうが、時間が無かろうが、死ぬまでできることである。 習い事は人より多くしてきた。ただ、ライフワークとまで続けられるものは少ない。そ
イラン 聖地マシュハドで起きた連続娼婦殺人事件を軸に ストーリーは進む。 実際に起きた事件をモチーフに、監督・脚本をアリ・アッバシが 務めた作品。 イランでの撮影は認められず、ヨロダンのアンマンで撮影。 入賞:カンヌ国際映画祭 女優賞 ストックホルム国際映画祭 ブロンズ・ホース賞 (以下、ネタバレを含みます。) 「街を浄化する」という理由で、娼婦が殺されていく。 娼婦のヒジャブ(頭に巻いたスカーフ)をずり落とし、 結び目を思いっきり男の力で息が止まるまで締め続ける。