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シンプルで愉快な『ミッション経営』(全30ページのレポート)を無料プレゼント

先々を予測しての計画立案がほぼ困難な状況

「外的条件に振り回されてはいけない、それよりも自社の軸を定めよう」、そんなことを取引先にうるさいほど伝えています。弊社の取引先は中小企業がほとんどですが、「中小企業こそこれが大事だ」と思っているからです。

ところが、なかなか伝わらない。経営者から聞こえてくるのは「先行きが見えない」という不安の言葉です。しかし、不確実性の高い環境のいまは、変化を分析し、先々を予測して計画を立てようとしてもほぼ無理です。

人材が採用できない、離職が止まらない

同時に「社内がひとつにまとまらない」・・そんな悩みをお持ちの方も少なくありません(大半の経営者がそうかもしれない)。それどころか、人材が採用できない、離職が止まらないという悲鳴のような声も聞こえてきます。

経営者一人の意思決定では不確実性の高い状況は乗り切れません。なぜならば、変化のスピードがとてつもなく早いからです。一人の情報など知れたものです。 求められているのは、社員全員で変化と向かい合うことです。

全員経営の道筋は「ミッション経営」にある

しかし、その体制を築いていないのですから簡単ではありません。私たちが中小企業のブランディングから、全員経営の道筋として見つけ出したのが「ミッション経営」(聞きなれない言葉かもしれませんね)です。

「何を軸として経営を進めたらいいのか」「社内を一体化するにはどうしたらいいのか」・・その答えを見出すためのプロセスを30ページにまとめました。自社に通用するかどうかは、お読みになってから判断してください。

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本来は個別プロジェクトやセミナーの講演で使っている資料ですが、経営者の悩み解消のヒントになればと思い、今回無料で公開します。 ご関心のある方は、下記からお申し込みの上、お読みいただければと思います。

こちらにもミッション経営について書いています


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