はらじろう

先日、家族のカタチ〜彼女の旅立ち〜という小説を出版しました! ラーメン二郎大好き!食べ…

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先日、家族のカタチ〜彼女の旅立ち〜という小説を出版しました! ラーメン二郎大好き!食べること、お酒も大好き! なので、最近は運動をするように心がけています。 宜しくお願いします!

最近の記事

家族のカタチ〜彼女の旅立ち〜読んでみて!

「家族が増える!こんな幸せなことってありますか?」 そう考える方も多いことでしょう。しかし、その相手が本来のパートナーでなかったら、、、 主人公が人助けのつもりで起こしたたった一度の過ちを、妻が執行猶予の形で経過観察をする。 夫婦と子供が二人の四人家族に、夫の子供を身籠った若い女性が同居するという、家族を巻き込むドタバタ劇が展開され、夫はどのように罪を償うのか?そして妻が出す結論は?何より二人の間で若い妊婦は正気でいられるのか? 作者が「半フィクション」と称するように、現実の

    • チョコザップに感謝!(決して宣伝ではありません)

      昨晩、仕事帰りにちょこっとザップして、最寄り二駅前で下車し、ウォーキング!昨日述べたように、エア・ジョーダンは、ウォーキングには向かないかと思いきや、少し足に馴染んだのか、随分と楽に歩くことができた。どうやらくるぶし辺りの足首を保護する部分が固くなじまずあるきづらかったようだ、だが、空腹での駅前ウォーキングは、誘惑がいっぱいです!全てのお店の換気扇から私の意志を揺るがす美味しそうな香りが漂ってきます!なんとかその誘惑をくぐり抜け、国道を渡ることができました! ここまでくれば、

      • 断食はダイエットなのか?

        昨日のデータを見て (身長176cm体重64kg体脂肪率27.3%) 恐怖を感じた私は、何もしない何かを選択した。 それは、、、、、 「断食」である。 仕事でかなり歩き回るので、運動は日々のチョコザップと休みの日を運動日に設定するくらいでないと疲労を溜め込むだけで、何も恩恵を受けられないと常日頃から考えているので、今回は、一番疲れない断食を゙選んだ。 それでも出勤時、少し早めに出て2駅先まで約20分のウォーキングをこなし、お腹周りを意識しつつ、脂肪燃焼を祈った。ただ、シューズ

        • 肥満は25%以上だと!

          昨日の昼にキャベツラーメンを食べたので、運動しようと思いましたが、お腹いっぱいでお昼寝からの一日堕落した生活を送っていました。最近お腹の周りがボヨボヨしてきた気はしていたんです。自覚はあったということです。しかしながら、若い頃からどんなに食べてもガリガリだった私、そして1年通してサーフィンやスノーボードなど、アグレッシブにこなしていたこともあり、「痩せるのは簡単で太ることが難しい」などと豪語しておりました。それから何年経ったのだろう。全体は痩せ型。しかしお腹だけ異常に出っぱっ

        家族のカタチ〜彼女の旅立ち〜読んでみて!

          横濱家系中島家「キャベツラーメン」

          伝説のラーメン屋こうやを求めてネットサーフィンをしたところ、こうやの立ち上げに携わったという、中島家の店主というキーワードを発見した。色々なラーメンブログを見ても、「キャベツラーメン」の発祥はこうやと認識されていたが、実はここ、中島家らしい。ラーメン大好きな友人二人と、車で出発。前回ラーメン二郎三田本店で、朝九時着にもかかわらず、1時間待ちという悲惨な目に遭った私達は、万が一を想定し、11時の開店時間に対して移動時間30分程度を見越して10時出発で挑んだ。到着までの車内でラー

          横濱家系中島家「キャベツラーメン」

          書こうと思った小説の怖い部分のあらすじ続き

          明け方、梨花は意識を取り戻した。合鍵の場所を唯一教えていた大学の友人、奈美が、飲み会帰りに泊まる場所を探して梨花の家に辿り着き、異変を察知し、応急処置をしたのだ。幸い薬を飲んでからそれほど時間が経っておらず、そして、以前同じような事態で親友を亡くしていた奈美は、その経験から対処方法を学んでいた。奈美はコンビニで買って来ていたラーメンを電子レンジで調理し、梨花に与えた。暖かいラーメンをすすり、むせながら梨花は生きていくことを選択する。その日から梨花は強くなる決意をしたが、村長に

          書こうと思った小説の怖い部分のあらすじ続き

          私の本のご紹介♪

          今年の2月に発売されました。 本には賞味期限切れないので、ぜひぜひ思い出した頃にお手にとって頂けると幸いです♪

          私の本のご紹介♪

          スキいっぱいもらったんで、”隙”間 の話のあらすじを続けて書きます!

          河野梨花は、「田舎暮らしをしたい」「自然の中で子育てをしたい」と考えた両親の都合で、山奥の農村で暮らすこととなった。初めの内はお客様扱いで面倒を見てくれていた村民も、時が経つにつれ、村独自の決め事や付き合いを強要するようになり、両親は村民への忖度抜きでは生活できない位に気を使いながらの生活を精神的に強いられていた。そのような暮らしの中でも梨花はすくすく成長し、村一番どころかテレビに出てもおかしくない位かわいらしい娘に成長した。口元のほくろと、母親似な少し厚めの上唇が、幼い頃か

          スキいっぱいもらったんで、”隙”間 の話のあらすじを続けて書きます!

          書こうと思っていた小説の怖い部分を抜粋

           梨花は気付いていた。気づいていたが敢えて気付かなかった、というより目を向けないようにしていたのだ。寝室のクローゼットの横にあるわずかな隙間を。見てしまえば現実のものになってしまう。目を背けていれば、見さえしなければ、今まで通り何事も無い。しかし梨花はもう意識してしまった。脳内から消すことはできないのだ、あの暗い隙間を覗き込んだときにこちらを凝視してきた二つの血走った眼を……

          書こうと思っていた小説の怖い部分を抜粋

          今日は運動日にしました♪

          今日は運動日にしました♪

          はじめまして!た?

          料理やラーメン(主にラーメン二郎)短編の小説などを載せていこうと思っていますが、脱線したときは温かい目で見守って頂ければ幸いです♪ 早速本日のラーメン二郎三田本店!! 朝一番は、おやっさん(山田総帥とも呼ばれている)の二郎が食べられるので、友人と朝九時現地集合で待ち合わせ。 ワクワクしながら田町駅から歩を進めると、朝の爽やかな日差しと秋の涼しい風が、否応にも熱々のラーメンを更に美味しくするエッセンスとなって、気持ちを高ぶらせます。友人は所用で車で来ており、一緒に駐車場を探した

          はじめまして!た?