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プロ奢サロン 儀礼研3-4 周期的な儀礼として適当にまとめと感想を書く。(私の儀礼研レポート5)

儀礼研について、詳しく説明しない、興味ある人は下記を勝手に見て。

まとめ

1.儀礼は儀礼のためにやる。

デュルケはウォルカヘビの、例から儀礼は儀礼のためにやる事を気付く。

デュルケムは、それを儀礼は、道徳的満足(部族的連帯感)を与えると表現した。

2.アスペ(妖怪)は、儀礼を破壊する。

儀礼は皆と楽しんで、*ウェイ感出すためにやる、合理的な意味がない、陽キャラの遊び的な代物。

アスペ(妖怪)はそういった合理的な代物ではない、ウェイ感を出す為の遊びを楽しめないので、それを分析して意味のなさを言語化して、それを崩壊させる。

障害者は古い時代は慣習や文化を崩壊させ、新しいする為の存在としての役割りをもつ側面がある。


*ウェイ!!は感情が昂った時や日本人が集団の団結を感を感じた際に出すもの。ロシア語のウラーに近い語感の言葉。

*妖怪

プロ奢という日本のインターネット芸人が、作った言葉で、普通の人だったらば、興味を抱かない、一つのことを、とことこ突き詰めたり、探究したりしたり、なぞの動機で動いたりする人の事。一般的な言葉だと、変人、もしくは仙人みたいな言葉に近い。

3.動物RTA 

アスペや妖怪が、儀礼を学んだり、儀礼という概念を習得すると、人間なることに近づいたり、人間の様に振る舞えたり、溶け込んだりして上手く社会生活を営めるように成る事が可能になる。

今回の儀礼研の感想

今回は、「儀礼とはただの陽キャラのノリでしかなく、それが固定化したものらしい」という見方を学べたのは良い。

自分の理解では、儀礼は同じ所属の人達の交流を通して、共通認識みたいなものとして存在して、その集団の構成員達を無意識的に同じ方向に行かせる様にする為の役割りがある感じがする。

儀礼があれば、いわば集団のゴール・目標を加速させる潤滑油、循環剤? の役割りを持っている感じがした。

組織の心理的な空間(コンフォートゾーン)の拡張に役立つもの様な感じがする


私以外の他の方(yさん)の儀礼研レポート

(オススメ&サポート済み)

私や他の方のまとめ、感想がよくわからなかった人や儀礼についてさらに深掘りしたい興味を持つ人におすすめの本

儀礼研の前回の私のレポート

1.プロ奢サロン 儀礼研3-3で学んだ事 適当にアウトプット (2020.6/12)

2.プロ奢のYouTube見た、感想。(パクリまん(投げ銭さんへの断罪配信)私のプロ奢儀礼研のレポート2

3.デュルケームについて、プロ奢サロンでやるらしいので、ネットでwikiだけ読んで色々考える。(デュルケームのwikiの感想文&お粗末なプロ奢礼儀研、儀礼研レポート)

4.ネットの知り合いで毎日ラインでメッセージを送り合う白紙さんに妖怪認定された。



私の贈与研レポート等

1.プロ奢贈与研究レポート5通を提出して、思った事。(プロ奢贈与研の総括についてのnote)

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2.Noteのサポートを同じ人間に短時間で複数回以上やると、どうなるのかを身銭を切って実験してみた。(贈与の実験レポートみたいなものです)

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3.白紙さんのnote読んだ感想(感想贈与)

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4.今週のカンパ記録&noteカンパして思った事。

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5.今日の贈与記録 2020 5/19

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6通算200回目サポート/カンパ(贈与)した記念バッチを頂いた。篤志家、慈善家みたいになってきた。

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7.今日の散歩記録/荒川のゴミ拾いした(橋や川のインフラ整備に近い贈与の実験による内面的変化、気付き)

最後に…


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