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キルケゴール著「死に至る病」輪読会をやった感想

前書き

私のnoteでは、思考した事の整理、問題提起、日々生活のログ、新しい経験、味わった多種多様な他者のコンテンツについての感想、読書のまとめ、または入っているコミニティーの関連レポートなどについて書き連ねています。

今回のnote概要


キルケゴールの「死に至る病」の輪読会をやったので、その感想のログ残すために書き連ねます。

感想

読書会の問題点

キケルゴールについての著作や本人についてネットで調べれば解説できるようにはなるかもしれないが、それでは彼の著作を読んで考えたことにならないので、なんだか違う…。

実際に読んで理解しようと踏ん張るが分からず、他の参加者もわからず、他の参加者解説ポジションになってしまい、本を実際にあまり読み進めらない

結論

読書会は主催者に負担が重くのしかかり、他の参加者によって理解が停滞したり、進んだりするガチャであった。


最後に


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