スケザネ、ネオ高等遊民の小林秀雄に関する動画を冒頭５分まで見た感想。
下記
気になったワード
小林秀雄は時代遅れの人
批評は対象を変えて己を語るもの。対象をどこまでも大切にする。解釈しても対象には謙虚にならなくてはいけない。
たくさん読んで読んだ結果、自分なりの考えがでる→それが個性らしい
感想
小林秀雄は、感性を大事にする人ぽい知識がないと考えられない人、守破離を守る真面目な人のイメージを感じた。
動画はちゃんとtwitter空間に共有しておきました。
５分ぐらいの所まで見て飽きて、みるのやめた。ネオ高等遊民の読書会参加できる自信が全然湧かない…【読書会】スケザネ小林秀雄講義 https://t.co/FxUy4cK9Td @YouTubeより #スケザネ #ネオ高等遊民 #文学 #エッセイ
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020
関連note
ネオ高等遊民経由で知った、スケザネという読書人のツイキャスを視聴したメモ/感想＆スケザネさんがオススメしていた書籍、作家達。
今日歩いた距離、歩数 記録 感想、おまけ、ネオ高等遊民サロンに入るかどうかについての取り留めのない考え…
ネオ高等遊民さんのネットサロン 「哲学思想」西洋古典読書会」基本プラン に参加した。
5千円のnote「ネオ高等遊民のシュヴェーグラー『西洋哲学史』 読み方・学び方・使い方」を購入した。その感想について。
後で返信します。