家計簿への妄想
家計簿っちカフェをはじめた、いっきゅうです。
家計簿をつけたくても、家事が目について優先順位があがらず、中々手がつけられないゆえに「外出しよう!」と決めてはじめたカフェタイムです。
本当は2回目の開催があったはずなのですが、11月を振り返って、今後の妄想を楽しみます。
家計簿=楽しみ という設定をする
「いっきゅうさん、家計簿はその後どうですか?」
「1日目の投稿をして以降、やはり進みません。。。」
そりゃ、この時間にやろうと思っていましたので、日常には取り入れられていませんから、進みませんね。笑
月に3回くらいの開催を予定していましたが、相次ぐ学級閉鎖や自宅待機などで、進まない極みにおります。
今は、その時間を楽しみに早く出かけたい気持ちでいっぱいです。ただ出かけたいだけかもしれないけれど、そうやって「家事から離れる」というのもは、私のリフレッシュタイムとしての楽しみになっているので、
家計簿=楽しみ
という紐付けになっていくのを大切にします。
習慣化のヒント
1日のうち10分〜20分でも、つける時間を決めてかかればできるのでは?という考えもあります。
・寝る前の10分
・外出から戻った10分
など、何かの行動にくっつけると行動しやすいです。例えば、化粧水をパッティングしている時間にスクワットをするようになったのと同じです。
まだ、1日のレシートをつけるというハードルが結構高いので、それはもう少し先にしようかな。
家計簿の今後の妄想
●タスク管理からはじめる・・・開くだけでもOK。最低ハードルに設定!
●100日チャレンジ・・・DAYを数える楽しさ。50超えたらいける!
●行動パターン化・・・別な習慣とくっつける
習慣化について検索すると色々出てくるけれど、今私が興味を持っていたこととちょうど重なりました。
やらねばならないことが盛りだくさん、途中でさえぎられることも多いけれど、やらなければ続きもしなければ始まりもしないのは事実。とにかく今は、触る時間を多くして、家計簿をつけるということへのハードルをとにかく下げようと思います。
お金がある?お金がない?
家計簿をつけれるようになった時に、ぜひ見てみたいことがあります。
「お金がない」と思っている人が家計簿をつけると、無駄遣いや使途不明金が多いという話があります。それは「お金がない」を叶えるために、無意識にひっそり使ってしまうというびっくりする潜在意識さんの働きです。
私の母は「生きていくためのお金はいつもだいたい間に合う」と言っていました。日々の工夫を楽しみ、父の転職、新築、姉妹の進学、結婚、出産、色んなことが起きても色々と間に合っていて、聞けば聞くほど不思議なものでした。家計簿はつけていません。
お金があると思えと言われても、受け取れない人のところにはやってこれないのだろうし。
私はどっちかなぁ。つけたら、見えてくるかなぁ。
Photo by nyakopan
考えてるなら やった方がいい その先にある体験はかつてないほど素晴らしかったりする Don't think. Feel!
nyakopanさんありがとうございます。画像を使わせていただきました。
素晴らしい。誠にもってその通り!
レッツゴー★家計簿っちカフェ
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