こんちには。もりぴーです。

今日は、もりぴーの過去の紹介、自己紹介みたいなのをやって行きます。今まで、あまり自分のことを紹介してこなかったので紹介していきます。前回の続きです。

まぁ、そんなこんなで、いつも通りの流れで、、

とりあえず自己紹介。

小さい頃からアトピーで苦しんでいました。アトピーを改善できるような有益な情報を発信していきます。介護、看護もやっていて福祉と医療をぶち上がていきます！アトピー、介護、看護について有益な情報を発信していきます！

では、いっていきましょう。

〈目次〉
1.もりぴーという人物

1.もりぴーという人物

続きです。

一年遅れの高校2年生が始まりました。

中高一貫校ということもあり、中学時代の部活などで関わりある後輩がいました。

そんな中、同じクラスの中に入り、同じ授業を受けるということがとても、嫌でした。

なんかのプライドとかあったのか？

思春期だからこそ、そう思ってしまう部分があった。

4月の最初の頃は、自分から声はかけずに、たんたんと授業を受けていました。

近くの席の女の子から、「もりぴーは、さぁ〜」と声をかけてくれました。

もりぴー？

同級生からは、モリと呼ばれていました。

気づいたら、近くの席の女の子からは、もりぴーと呼ばれるようになっていました。

ここから、もりぴーの名が始まった気がします。

話しかけられて気づきました。自分から壁作るのって何も意味ないし、何もメリットないなって感じました。

壁を作ると、結局自分を話しかけづらくさせる環境を作り余計、会話や相談事などできなくなるなって感じました。

クラスメイトの男子は、休み時間にサッカーをしていました。

同級生はサッカーなどしていなかったので、学年などによって色が違うなと感じました。

サッカーに誘われ、「モリ先輩サッカーやりましょう」と声をかけてくれ、やってみるかと思い「おし！やろう」とサッカーをやりました。

サッカーなんてやったこと、ほとんどなかったし、たぶん不得意な分野でした。

蹴る種目は苦手でしたね。苦手だったから、ゴールキーパーをしました。

案外、ゴールキーパーは才能あったみたいで、人気者になりました。←どうでもいいか！笑

スポーツって一体感がでてくるし、言葉を交わさなくてもコミニュケーションできるなって感じましたね。

サッカーやって、1個下の後輩とも仲良くなり打ち解けられるようになりました。

なんやかんやで、クラスとも打ち解けられたという話でした。

案外、壁作らず思うままに、一緒に誘いを乗ったりすることで、仲良くでき、自分を出すこともできますね。

そんな、人と違った高校生活をおくっていた、もりぴーでした。

まぁ、また詳しい話は気が向いたら書きます。

もし、クラスに馴染めない人がいたら、壁を作らず自分から話したり、自分をさらけ出した方が、相手に理解してくれると思います。

また、誘いとかも参加してみると、ひょんなことから仲良くなることもあります。

変に壁作らないことが大事ですね！

ということで今日はここまで。

おわりまーす！

以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)

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最後まで観て頂きありがとうございました^ ^

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