この黒くて長くて小さいのは、マスカラと言われていた珍品だ。さてこれがナニかわかる人？

はい。これは人類のうち、胸膨れ部門の上部表面に張り付いていた眼球なるものに使用した

眼球とは

胸膨れが行き先を決める器官の一つ

眼球にマスカラはどうやって使う？

眼球を覆う薄い皮膚に沿って生える毛は眼球飾りで胸膨れにとっては重要でした。マスカラなるものは、その毛を太くして、その分眼球が美しく見える仕掛けをします

なぜだ

美しく見えると胸無しがよってきて生殖に便利だから。また彼らには眼球は口ほど以上にモノを言うと信じられていたから。ついでながら胸膨れの一部は胸無しとの生殖が完了すると殺しました。時には殺されました。たまに一生寄り添って死ぬまで一緒でした

マスカラは死ぬまで使ったか

眼球の開閉が容易な間は胸膨れは、多用していたようです

マスカラなるものの発掘で現在我々がわかっていることは、ここまでです

使ったこともないマスカラについての講義が終了した