見出し画像

この世で一番好きなPVであるLUNA SEAの

Instagram【@koto__e】

このあいだ
高架下に構えるコーヒーショップ(nido、カフェオレが美味しい)の店内に置かれていたコーヒー豆の麻袋の全面に

「TRUE BLUE」

と印刷されているのを見て

(この世でいちばん好きなPVのタイトルだ…)

となって店を出たあとプレイリストを作成し再生しつつ帰宅即


はい

カッコいい

ウワ〜〜〜〜〜〜
カッコいい〜〜〜〜〜〜!!
カッコいいんですよね
カッコいいな…
顔のアップでカメラに動きが無くても耐えられるのはカッコいいから成せることなんだな
久しぶりにみたけどカッコいいですね
要素が全ていい
視線の流しかたや横への重力移動もいい
いまみるとこの正方形におさめた画面とかすごくInstagram
全カットずつキャプチャしてアカウントにしたい
怒られるかな、怒られるな

TRUE BLUEをみたら当然続いていく
公式チャンネルでPVが公開されててありがたいな

「ROSIER」

シームレスで撮影されてるPV
何が凄いって
このカッコよさを5分間やり続けているというのがカッコいい
試しに鏡の前でやってみたら(やらなくても多分わかる)、
せいぜい2分くらいで尽きる
持たないです
間奏のときもカッコいいを維持すること、かなりのエネルギーが必要
ずっと気を抜かずにカッコよくあり続ける姿勢に私はリスペクトしていて、好きなんだろうな

バンド、ボーカルとかギターとか
鏡の前で自分が一番カッコよく見える角度とか動きとか一生懸命研究してるんだろうなと思うし
想像するのもすごい好き

(ここでジャケットを自然にはだけさせる!)
(Gtに背中を預けつつ目線を送る!)

とか。努力。

カッコいいな

自然体でいられる人に憧れるけど
カッコつけてくれる人も好きなんだよな

あれ
バンドの解散理由に音楽性の違いがよくいわれるけど、
もしかしてカッコいい演出の方向性が違うとかもあるのかな
(いま俺のソロなのにすごいくっついてくるのやめて)
みたいな
美意識の擦り合わせって難しそうだな
合わないと苦痛っぽそう

RYUICHIはカッコつけつつも
歌うときは全力で歌う姿勢が心打たれる

あとRYUICHIは日本二大ロマンチストだと思ってるけど、

「END OF SORROW」

こんなに完成度高い曲だったんだ
歌詞の捉えかたとか
前に聴いてたときは聴き取れてなかった音とかあって印象が変わった
ワードがロマンチックなんだよな
いい歌だな
ありがとう、RYUICHI

冒頭で作成したプレイリスト

今日で6日目
寝てるとき以外ずっと回してる


ちなみにもう一人のロマンチストは堀井雄二です


こんな感じでnote始めました
サイトやブログで読んでくれてた方
気分が合った時にまた読んで楽しんでくれたら

Instagram【@koto__e】

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?