年が明けて2023年、春から実習ということで調整しましょう、という話から2ヶ月経ち、年明けから実習が始まったメンバーもいて、いつ連絡が来るのだろうか、と思い始めていた1月末、5月スタートでも良いですか？と電話が入った。
もちろん、NOという勇気もなかったから、よろしくお願いいたします、と言って電話を切った。

そして昨日、ポストに入っていた。実習決定通知書！
実習計画書の作成と提出、健康診断、オリエンテーション、健康記録、、、これから実習が始まる前にも色々準備する必要があるのだ。封筒を開けた途端に一気に緊張感が増して、ドキドキが止まらない。
新卒女性ではなく、働き盛りでもなく、既にリタイア系の凖高齢者の実習生だ、自分が実習生を受け付ける側だと考えると、まずは驚きだろうし、不安だろうし、何考えてるのか？と疑問が湧くだろう。
まずはその不安や疑問にある程度応えられる何かを持ってオリエンテーションに向かう必要がある、そのための計画書、来週再来週で集中して作成する予定だ。
何はともあれ、始まってしまう実習、気力体力だけでも充分に蓄えておかなければと実感中だ。

ところで、12月末締め切りのレポート、全て結果が出て無事に終えることができた。ホッとひと息、今回はギリギリのものはなく、それだけでちょっと嬉しいのだ。
今は3月末締め切りのレポートを作成中、全教科修了させてから実習！は当たり前、はじめの一歩にすぎない、こちらも気合い入れてあと数科目、頑張ろう私。