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コミュニティデザイン×UIUXデザイン×Web3 中国→日本 noteでいろいろアウトプットしています。

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IkariNFT-CCBT Future Ideations Camp vol.2 setup()成果物紹介

8月26日から8月30日5日間CCBTが主催するFuture Ideations Camp vol.2に参加しました! 5日間でチームでどんなアウトプットを出したかをこちらのnoteで紹介します🙌 キャンプの詳細はこちら👇 各チームの成果物の概要はこちら👇 チームメンバー:5名 呉 易平(私)/大久保 敏之/梶野 健太郎/寺江 圭一朗/津間 啓語 制作時間(アイディア出しから展示物まで):2日間 役割:アイディアだし、UI作成、成果発表 プロジェクトのコンセプトコンセ

    • 実務経験なしの私がPM DAOでUIUXを実践して、作りを学んでいる話

      こんにちは、Gaudiyというファンコミュニティを創っているWeb3スタートアップでコミュニティ企画運営をしているイーピンです。 この記事では本業とは別に、私がなぜPM DAOに入ったか、どんな活動をしてきたかをシェアしたいと思います。 ・ちょっとPM DAOに興味があるけど、「実際どんな関わり方があるの」、「どんな成長が得られるか」を知りたい方 ・Value Discoveryの裏側のプロダクト作りを知りたい方 におすすめの内容となっております。 簡単にこの記事で登場

      • ファンコミュニティの企画を生み出すユーザー体験設計

        Gaudiyでコミュニティ運営・企画をしているコミュニティマネージャーのイーピン(@wuyiping7)です。「Gaudiy Advent Calendar 2022」の17日目を担当します。 こちらの記事では、コミュニティ運営で大きな比重を占めている「企画のつくり方」について、実際にやってきたことを振り返りながらまとめてみようかなと思います。 特にコミュニティマーケティングに携わっている方や、企画職の方に、少しでも参考になればと思います。 なぜ企画をするのかGaudi

        • web service redesign-cocodaトップページリデザイン(2021.1.25時点)

          2020年Designship Challenge - Serviceのお題に取り込みました。 お題:あなたが思う理想的なCocoda!のトップページ ※こちらのサービスは2022年9月に終了しました。 リザイン案 課題整理 経験者デザインナーヒアリング ニーズと解決策 初心者デザインナーのニーズと課題策 トップページ導線の課題と改善案 リザイン画面の説明

        IkariNFT-CCBT Future Ideations Camp vol.2 setup()成果物紹介

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          Gift shopping UI case study

          OOUIやfigma のプロトタイプの練習のため、自主的に取り組んだUI case studyです。 作業時間:2週間 ​

          Gift shopping UI case study

          Web3スタートアップが採用PRのために30人全員でピクセルアートをつくった話

          こんにちは!ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでコミュニティのプロデューサーをしているYiping(@wuyiping7)です。 Gaudiyは先月、シリーズBの資金調達を発表したのですが、そのPRにあわせて全員で制作したピクセルアートの裏側をnoteに書いてみたいと思います。 ※資金調達PRの全体像については、山本さんのnoteにまとまってます。 今回のピクセルアートは外部発注ではなく、社員全員でつくったものです。ツール選定から描き方のコツ

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          ゲーミフィケーションの視点からPlant Nannyを分析してみた

          ゲーミフィケーションの視点からPlant Nannyという水分補給を記録するアプリを分析してみました。 なんでこのアプリなのかというと、ちょうどこの前「汽水儿」という中国のpodcastアプリで、このアプリを作った台湾のデザイン会社fourdesireの代表陳威帆(Taco)さんの話を聞いて、毎日水を飲むことをサポートしてくれるシンプルなアプリなのに、「役に立つ」デザインだけではなく、「おもしろい」デザインとは何かを深く考えさせられたからです。 今回はゲーミフィケーション

          ゲーミフィケーションの視点からPlant Nannyを分析してみた

          Daily Cocodaまとめ

          レシピの検索画面  Figma auto layout機能とcomponentの作り方を学習することを目的に、課題に取り込みました。(2021/01/01) ターゲット 食べ盛りのな子供を持つ夫婦 ニーズ 冷蔵庫にある食材で美味しいご飯を作りたい 旬の野菜で美味しいご飯を作りたい 普段仕事忙しいので、手間かけずに料理を作りいたい 考えられる検索パターン 検索履歴から以前検索したものを直接検索 料理名のみで検索 食材のみで検索 食材+カテゴリー(洋食、中華

          Daily Cocodaまとめ

          コミュニティデザインの棚卸し

          こんにちは、イーピンです。 まちづくりの会社でコワーキングスペースの企画運営をしています。 このnoteで自分のコミュニティ作りの経験を棚卸して、まとめてみました。 コワーキングスペースーINBOUND LEAGUEについて 今責任者として管理運営しているコワーキングスペースを簡単に紹介します。 コンセプト これからのグローバル&ローカルビジネスを考える人たちが集い、働き、繋がる場所。 2017年10月にオープンしています。 現状7割がインバウンド関連の会員(インバウン

          コミュニティデザインの棚卸し

          UX project アート鑑賞を対話にするAPPを構想してみた

          2週間前に現代アート展示に行ってきましたが、どのように鑑賞すればいいか全然わからなかったし、他人の考え方を知る機会もなかったです。 アート鑑賞のUX体験を改善することができないかと思って、「13歳からのアート思考」を読みました。 そこからヒントを得て、アート鑑賞を対話にするAPPを構想してみました。 PDFはこちら

          UX project アート鑑賞を対話にするAPPを構想してみた

          UX project コスプレヤー向けオンラインライブ配信、オフラインAR撮影用のソーシャルAPP

          COSFRIENDはコスプレヤー向けオンラインライブ配信、オフラインAR撮影用のソーシャルAPP プロジェクト背景 中国プロダクトデザインコンテストに提出する作品。ファイナリストに入選、第3位を獲得。アリババ、google China、Tecentなどのチーフプロダクトデザイナーがジャッジに務める。 コンテストのテーマ 新しい技術(5G、ARVRなど)を用いたソーシャルAPPの設計 役割 3人チーム。UX デザイン全般を担当。 期間 3か月間(週に10時間程)

          UX project コスプレヤー向けオンラインライブ配信、オフラインAR撮影用のソーシャルAPP

          service design-茨城地方創生プロジェクト

          プロジェクト概要 茨城県が主催する地方活性化プロジェクト-if design 日本を、茨城を、地域を良くしようと想いを持った様々な地元企業の リアルな課題や茨城の魅力を、フィールドワークを通して学び、 異なるバックグラウンドを持つ仲間たちと共に課題解決の企画を行います。 約3ヶ月間、茨城と東京で、「もし」自分たちだったら何をやるか、 何ができるかを、その後の実践までを見据えて、企画・デザインしていきます。 期間:2020年9月ー12月3か月間 チーム体制 パートナ企

          service design-茨城地方創生プロジェクト

          Prototype_CIID winter school service design vol.5

          vol.1の記事はこちら サービスコンセプトが決まったら、次は実際プロトタイプを作ってサービスを検証します。 プロトタイプは一回きりのプロセスではなく、何回も繰り返すことになります。 なぜサービスの検証にプロトタイプを作るか、そのメリットとして ・ステークホルダーにリアルに体験してもらえる ・具体的な対話が生まれる ・様々な観点から自分たちがまだ知らないことやサービスの改善点を見つけやすくなる プロトタイプ:最初のプロトタイプは絶対作り込まないことプロトタイプにはいろ

          Prototype_CIID winter school service design vol.5

          Ideation_CIID winter school service design vol.4

          vol.3はこちら HMW:how might we… いよいよインサイトを決めたところで、それをHMW(how might we…)という型に置き換えます。 How might we… [Act on an insight] For [User typology] With [constraint] HMWを書く時に取り扱う課題の範囲の設定が非常に重要です。 範囲が大きすぎる例 How might we improve people’s experience v

          Ideation_CIID winter school service design vol.4

          synthesis_CIID winter school service design vol.3

          vol.1とvol.2がこちら Cluster&themes:インタビュー情報を整理しようインタビューの情報を全部付箋に書き出したら、 次はgeneral problems をspecific problemsに収束していきます。 使う方法はCluster&themesです。 書き出した情報をテーマごとに分類していきます。 直感で興味深いなと思う付箋を一枚取って、それを中心に1つのテーマを作るイメージです。 上記を繰り返します。 悪いテーマと良いテーマがあります。 例え

          synthesis_CIID winter school service design vol.3

          Research_CIID winter school service design vol.2

          デザインシンキングの基礎をインプットしたところで、今回ワークショップのテーマが与えられました。4人1つのチーム、二人ペアとなって1つのサブテーマを選んで、街中に出てインタビューを実施します。 今はdouble diamondのResearchフェースにいます。 今回のインタビューの目的はサブテーマに関しての課題のタネを見つけ出すことです。 テーマ Design a Service That Improves the Health and Well-Being of the

          Research_CIID winter school service design vol.2