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私のコミュニケーションの取扱説明書

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私が他人とコミュニケーションの取る上での「ツール」のようなものを紹介します。正直、恥ずかしいものばかりです。
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記事一覧

「バーナム効果」が伝わらなそうな時に「誰にでも当てはまりそうな占いや診断の結果」という言葉に瞬時に変換できるくらいには気が利くが、これをそのままnoteに書いてしまうくらいには気が利かない。

青いかさ
3年前
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私の注意力は三万です

笑いを大きくするには、タイミングが重要である。 ☆ ☆ ☆ 私は「注意力が散漫」という言…

青いかさ
3年前
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「東大生」の使い方がヘタクソ:追記

もう一つ与太話をしよう。 成人式の同窓会の際の話である。数年ぶりの友人や恩師たちと どん…

青いかさ
3年前
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「東大生」の使い方がヘタクソ

自分が「東大生」であったのを、なるべく他人に伝えることを控えている。このnoteでも、自分の…

青いかさ
3年前
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笑いの本質はどこにあるのか

非常に長い文章になるが、ご容赦いただきたい。 ☆ ☆ ☆  ①「笑い」とは何か笑いとは何…

青いかさ
3年前
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エンタメの王になりたかった

他人にコンテンツを勧められることがある。「これめちゃくちゃ面白いよ!」と言ってくれたり、…

青いかさ
3年前
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「○○の中で何が一番好き?」

漫画や音楽、映画で「一番好きな作品」を聞かれると、自分のセンスを試されている気がする。 いや、実際そんなコトはないのだ。本当に「私の好み」を相手が知りたいと思っている場合の方が圧倒的に多いだろう。素直に自分の好きなモノを自分の言葉で語れば良いのだ。 しかし、どうしても、「ポップカルチャー」というフィルターを通して、自分のセンスを測られている気がしてしまう。 あまりにも有名な作品を言い過ぎると、「コイツにわかじゃないか?」と思われてしまう危険性がある。 漫画で言えば『ワン

一度 腹を割って「グミニケーション」する必要がある

私はタバコを吸わない。それゆえ、タバコを吸いながらふとした交流ができる「タバコミュニケー…

青いかさ
3年前
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