発達障害と大学生活(自動筆記的な何か)

こんにちは【毛糸玉の母】です。
毛糸玉と交代で週一回、文章修行中です。

始めて3か月を過ぎましたが、
「大丈夫か?つづくのか?毛糸玉?」
(修行はつらいのー。)と思いつつ、
まあ、できるとこまでがんばりましょ…。

前回の毛糸玉の「文を書く話」で
頭の中で碌に思考せず指だけ動いてる、とあって
それはちょっと驚きでした。

そういうふうに書ける能力と、
レポートを書くのは別ものなのでしょうが…。
ただ練習と思えば、身体を動かすところから。
別に字数指定もないので、指だけ自動筆記的に
書いちゃってみるのも吉、かと。

このnoteの目標は、なんでもいいから書いて
書くことのハードルを下げようというもの。

なので、
毛糸玉母もここでNHKの大河ドラマ
「いだてん」について一言(唐突)

演出さん、一木さんのスヤさん回でときめいて
大根さんのポップさにもっていかれて…
第二部も、とつけむにゃあことになっとります!

人見絹江にシベリア三つ、たい焼き、
甘いお菓子と紅茶。
四三の「さようなら」
泣きました。

暑苦しすぎる阿部サダヲと亡きショーケンの競演。
斎藤工のエロいカット、薬師丸ひろ子の怪演。
見どころ多すぎて、説明できない…

オリンピック話が良い話ばかりでないところ、
だれが主役かわからないところが
いだてん、の魅力です。
途中降板の瀧さんも何かのかたちで
戻ってこないかな…なーんて期待してみたりして。


そんなわけで、
いろいろあっていいし、いろんなやり方で、
やってみたらいいんじゃない?
というお話でした。

おそまつ。


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