実際のところ、何がどう動いているのか判らない、というのがホンネでしよう。
なにがです？という返事が返って来そうですが、じゃねこう質問します。

無人飛行機が、中東のヨルダンでアメリカ軍の拠点が無人機で攻撃され、兵士3人が死亡したことへの報復措置として、2日、イラクとシリアの領内で活動するイラン革命防衛隊や関係する武装組織の施設を空爆しました。
という訳ですが、その理由、なぜ、その無人の国籍がどこなのか、も報道ではわかりません。

その結果、2日に、イラクとシリアの領内で活動するイラン革命防衛隊や関係する武装組織の施設を空爆しました。　という経緯です。

軍事ですからすべてシークレットで進められていて、まして日本社会の二ュースでは、それ以上の詳細はない。これが拡大すれば、再び中東戦争に向かうのは避けらけないというのが世界の見方です。

ゼレンスキー大統領、軍トップ・総司令官の解任を検討　指導部を大幅刷新か　「リセットが必要」　2024年2月5日 10時47分 日テレNEWS NNN

これも、部外では判らないニュースの一つで、、ウクライナ内部で何があったのか、日本では報道されないのでまったく判らない。

世界論調としては、ウクライナ疲れも出てきて、湯水のように浪費される軍事費は、国内経済(ヨーロッパ、アメリカ)を圧迫しているという国民の声はもっともな話しだ。

と思われが実際のところ、どうなのか、さっぱりわからない。
ウクライナへの軍事援助がストップすればどうなるか、世界の誰でも知っている。ほくそ笑むのは、その国で一息いれて、次を待つ。

あれだけ騒いだ温暖化諸悪説「カーボンニュートラル」は、どこかに吹き飛んで、補助金投入して買わせたEV車が、雪道でごみの山と化す。

全車ラインをEVに転換してしまった ドイツの車産業は、ゴミ産廃メーカーとなって、国民の雇用不安を煽る、という日本国内ニュースに信憑性がどの程度担保されているのか、これも判らない。

その火付け役、あの国のEV車がテスラ市場を完全に制覇して、今やEV車王国、と大言壮語されているが、話の辻褄がまったく合っていない。それにしたって人の住まない(住めない)高層ビルを竹林のように造成して、とどのつまり倒産するという経済倫理は、どこの手引書に書いてあったのか。

と、あることないこと語ってみると、あとはその「空欄」に日本を当てはめるというパズルの絵解きゲームのようだが、なんのことはない、椅子取りゲームの開いた椅子がポツンと残っていただけで、その空席に「さあどうぞ」と丁重に誘われて、ノコノコ出ていく勇気もなく日和見すべき比較相手ゼロでは、余計そんなことなどできない。

いつか見た夢デジャブは、イギリス産業革命以来、国内、鎌倉政権「源頼朝」以来よりなかった経験価は、いよいよ独自に発起するしか方法がないでしょう。と提起したはずの、それが誰なのか判らないという自問自答～。

米軍が報復で空爆 イランの軍事関連施設など 45人死亡か
2024年2月4日 5時01分 NHK

アメリカ軍は兵士3人が死亡した攻撃への報復措置として、イラクとシリアの領内にあるイランの軍事精鋭部隊の関連施設などを空爆し、この攻撃で少なくとも45人が死亡したとみられます。イランや空爆された国から反発の声があがるなか、アメリカがさらなる報復措置に踏み切るのか今後の対応が注目されます。

アメリカ軍は先月28日、中東のヨルダンでアメリカ軍の拠点が無人機で攻撃され、兵士3人が死亡したことへの報復措置として、2日、イラクとシリアの領内で活動するイラン革命防衛隊や関係する武装組織の施設を空爆しました。

この空爆で▽イラク政府は複数の民間人を含む16人が死亡したと発表したほか、▽シリアの人権団体は29人が死亡したと発表しています。

この両国に加えて、イラン外務省の報道官も3日、声明を出し、「イラクやシリアの主権を侵害しており、アメリカ政府はまた、戦略的な過ちを犯した」とアメリカ軍による攻撃を非難しました。

一方、ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は2日、「アメリカはイランとの衝突も、中東での衝突の拡大も望んでいない」としながらも、「報復措置は今夜、終わるわけではない」と述べ、攻撃は一定期間続くとの考えを示しています。

関係国から反発の声があがるなか、アメリカがさらなる報復措置に踏み切れば、攻撃の応酬に歯止めがかからなくなる事態も懸念され、今後のバイデン政権の対応が注目されます。

EU ボレル上級代表「攻撃が緊張のさらなる高まりにつながる」
EU＝ヨーロッパ連合の外相にあたるボレル上級代表は3日、ベルギーで行われた外相会議のあとの記者会見で、アメリカの報復措置について、「すべての攻撃が緊張のさらなる高まりにつながることは確実だ。加盟国の外相たちは事態の経過に深刻な懸念を示した」と述べました。

そのうえで、「われわれにできるのは、攻撃の応酬が続くといつなんどき、より深刻な出来事が起きるかもしれない、ということへの理解をすべての当事者に求めることくらいだ」と述べ、事態の悪化を防ぐため、外交的に働きかけていく考えを示しました。

ロシア外務省 ザハロワ報道官「非道な侵略行為を断固 非難する」

アメリカ軍によるイラクとシリアの領内への空爆について、ロシア外務省のザハロワ報道官は3日、声明を発表し、「空爆がさらに紛争をあおるために行われたのは明らかだ。アメリカは地域の大国を紛争に引き込もうとしている」と主張しました。

その上で、「アメリカとイギリスの主権国家に対する非道な侵略行為を断固、非難する」として、国連安全保障理事会の緊急会合の開催を求めるとしています。

ゼレンスキー大統領、軍トップ・総司令官の解任を検討　指導部を大幅刷新か　「リセットが必要」
2024年2月5日 10時47分 日テレNEWS NNN
冒頭引用

トランプ氏、CBDCと人工知能を「危険なもの」と批判　
2024/2/6(火) 6:00配信CoinDesk JAPAN
「先日、誰かが私にある製品についてスピーチさせている映像を見た。私はその製品を推薦することはない。しかし、虚偽だとはわからない。まるで私が支持しているように見える」と彼は述べた。「戦争や他のことに巻き込まれる可能性がある」。　部分抜粋

米軍が報復で空爆 イランの軍事関連施設など 45人死亡か
2024年2月4日 5時01分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240204/k10014346601000.html
アメリカ軍は兵士3人が死亡した攻撃への報復措置として、イラクとシリアの領内にあるイランの軍事精鋭部隊の関連施設などを空爆し、この攻撃で少なくとも45人が死亡したとみられます。イランや空爆された国から反発の声があがるなか、アメリカがさらなる報復措置に踏み切るのか今後の対応が注目されます。
アメリカ軍は先月28日、中東のヨルダンでアメリカ軍の拠点が無人機で攻撃され、兵士3人が死亡したことへの報復措置として、2日、イラクとシリアの領内で活動するイラン革命防衛隊や関係する武装組織の施設を空爆しました。

この空爆で▽イラク政府は複数の民間人を含む16人が死亡したと発表したほか、▽シリアの人権団体は29人が死亡したと発表しています。この両国に加えて、イラン外務省の報道官も3日、声明を出し、「イラクやシリアの主権を侵害しており、アメリカ政府はまた、戦略的な過ちを犯した」とアメリカ軍による攻撃を非難しました。

一方、ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は2日、「アメリカはイランとの衝突も、中東での衝突の拡大も望んでいない」としながらも、「報復措置は今夜、終わるわけではない」と述べ、攻撃は一定期間続くとの考えを示しています。
関係国から反発の声があがるなか、アメリカがさらなる報復措置に踏み切れば、攻撃の応酬に歯止めがかからなくなる事態も懸念され、今後のバイデン政権の対応が注目されます。

EU ボレル上級代表「攻撃が緊張のさらなる高まりにつながる」
EU＝ヨーロッパ連合の外相にあたるボレル上級代表は3日、ベルギーで行われた外相会議のあとの記者会見で、アメリカの報復措置について、「すべての攻撃が緊張のさらなる高まりにつながることは確実だ。加盟国の外相たちは事態の経過に深刻な懸念を示した」と述べました。
そのうえで、「われわれにできるのは、攻撃の応酬が続くといつなんどき、より深刻な出来事が起きるかもしれない、ということへの理解をすべての当事者に求めることくらいだ」と述べ、事態の悪化を防ぐため、外交的に働きかけていく考えを示しました。

ロシア外務省 ザハロワ報道官「非道な侵略行為を断固 非難する」
アメリカ軍によるイラクとシリアの領内への空爆について、ロシア外務省のザハロワ報道官は3日、声明を発表し、「空爆がさらに紛争をあおるために行われたのは明らかだ。アメリカは地域の大国を紛争に引き込もうとしている」と主張しました。
その上で、「アメリカとイギリスの主権国家に対する非道な侵略行為を断固、非難する」として、国連安全保障理事会の緊急会合の開催を求めるとしています。

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2024年2月5日 10時47分 日テレNEWS NNN

トランプ氏、CBDCと人工知能を「危険なもの」と批判　
2024/2/6(火) 6:00配信　CoinDesk JAPAN
「先日、誰かが私にある製品についてスピーチさせている映像を見た。私はその製品を推薦することはない。しかし、虚偽だとはわからない。まるで私が支持しているように見える」と彼は述べた。「戦争や他のことに巻き込まれる可能性がある」。