根っこパワーが実をつける
仕事に使う資料をまとめていたら
根っこが原因・果実が結果
という木に例えた文面に出会いました
東洋医学と西洋医学の違いを
説明するときに
カラダを木に例えることが多い私
そのニュアンスが
スコーンと頭に入ってきました
東洋医学は
根っこや全体(整体)診てバランスを整える根本療法
西洋医学は
果実や枝の異常(病気)を診て処置する対処療法です
慢性症状と急性症状など
症状により使い分けが理想です
土台となる根っこ(整体)整っていないと
同じ状態の果実や枝の症状(病気)が
繰り返し出てしまいます
この木を
思考と現実に当てはめると・・・
根っこ=原因=は思考
果実=結果=現実
思考は現実を作り出します
根っこになる思考を整えたら
現実となる果実がたわわに実る
たわわに実った自然の恵みで栄養補給
幸せホルモンで根っこが元気になって
現実となる果実がたわわ・・・のエンドレス
これって
充実した人生送れちゃうんじゃないの?
うひょーい♪
実り多き秋にピッタリ♡
これはもう大収穫ですね♪笑
根っこ、大事、ゼッタイ
本当の自分と笑顔を引き出す【ココカラゆるまセラピスト】東洋メソッドと心理脳科学を使って、ココロとカラダのバランスを整えるお手伝い。自分との約束を通じて、自然治癒力を高めるつぶやきをゆるーく発信しています。