お題に頼ってみよう。

#3行日記

家から一歩も出ず、無な時間を過ごした。
わけもなく涙が出たり、虚無感や無価値感が酷くなっていった。
このまま永遠に眠っていたい、と思うくらいに泥のように眠った。

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お題に頼り、何となく今日の出来事を3行にしてみた。
これで1日が終わったな…せっかくの休日だったのにな…と綴りながら虚しく思った。

ていうか、これ…3行になっていたのかな。
まあ、「。」にせず1行の言葉が長くなったからこれでいいのか…？

昨日、用事があって人混みに行かなければならなかったこと＋日頃の疲労が今日に祟ったのかもしれない。

やりたかったこと、できなかったな…。
(手帳用の写真撮らないとならないのに！！)

とりあえず火曜までしっかりやりきって、その後何処かでぶっ倒れるかもしれない…。
こういう時って、お金がないとならないけど身体が言うことを聞かないことが一番腹が立つし自分を責める。

休みの日くらい、好きなこと存分にやりたいのに。
それができないことが悔しいし、怒りしかない。

好きなことを全て犠牲にしないと生きてはならない。
やっぱり、わたしには【人間】は向いていないんだな。
わたしは、人間じゃないんだなと改めて痛感した1日だった。

虚無感の先にあるものは、果たして何なのだろう。
それが達観であり、この世に未練がなくなることであれば本望だ。