古谷ちとせ

とりとめのない妄想を垂れ流すのみ ネタばかり話しかけない三下

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お金の勉強①

副題「お金について知ろう」 対象1人 用意する物セリアの薄型レジケース(小銭ケース)を参考にしてます。 1円玉10枚 5円玉3枚 10円玉10枚 50円玉3枚 100円玉10枚 千円札10枚 五千円札3枚 一万円札1枚あればいくらでも 目標「お金の種類を知ろう」 前提条件 ①数が100まで数えられる。 ②人の話が聞ける。 ③足し算が理解できる。 ④繰り上げが理解できる。 徐々に内容が高度になる予定。 1.お金の種類について知ろう まず初めに実物を渡す。 これは1円玉

    • 稼ぐだけで子育てしてるかしてないか問題について。

      まず、家事とは家、ひいては生活のメンテナンスのことである。 掃除、洗濯、料理が三大カテゴライズだが、家や家具、家電の購入、整備も家事に入ることは知っておいて欲しい。 さて、では育児、子育てに関して稼ぐだけでも子育てになる!と言う話とならない!と言う話がある。 この論争は愛があるかどうか相手に関心があるかどうかで判断すれば良いのではないかと思う。 世の中には家事がからっきし出来ない人というのもある。 もしその人がとても稼ぐ能力があって、パートナーと子供をもうけた時パートナー

      • くーこーくんの荒業について

        お父さんがやり遂げなかった荒業について想像。 有名なのだと日蓮宗の真冬に行われる百日大荒業。 寒中の水行、食事制限、睡眠制限などと軽く調べると出てきます。 次が天台宗の7年間かかる千日回峰行。 こちらは本当に死と隣り合わせだそうです。 簡単に言うとめちゃくちゃ歩く。 日にちは7年間で合計1000日なので休息もありますが、1日30キロ、後半では1日60キロ歩くとか。 合計約4万キロほど歩くそうです。 さらにこれで終わらないそうで詳しくは調べていただければと思います。 残

        • 波羅夷空却への溢れ出た思い。

          私にはくーこーくんのが刺さるんだわなぁ。 開眼なんてマジそのまんまぐさっと来た。 ありゃ辛酸舐めたことある人には刺さるわぁ。 14くんも気持ちもひとやんの気持ちもめっちゃわかるもん。 そんで持ってやってくるくーこーくんですよ! 見ててやるって 認めてやるって そばにいるって そう言ってくれてるように感じた。 くーこーくんは多分待ってくれる。 足掻いたり燻ったり泣いたりしてても立ち上がって進むまで待っててくれるんだと感じた。 家族ってのは多分便宜上それ以外の言葉が見つから

        お金の勉強①

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        • Enemy of the world
          3本

        記事

          忘れてはいけないこと

          小説、漫画、ドラマ、特撮、アニメ、バラエティ番組などなどなど 台本が用意されカタルシスが用意され、面白おかしく作られたそれらを嗜む中で忘れてはいけない事がある。 それは、虚像であること用意されたもの、作られたものであることだ。 現実に用意されたエンディングなんてない。 用意された台本もカタルシスも現実には存在しない。 永遠と続いていく、過去を引き連れて未来に行く。 その事を忘れてはならない。

          忘れてはいけないこと

          にわかから溢れ出たナゴヤとシンジュクへの気持ち。

          アニメのヒプノシスマイクで改めて存在を知り(なんか声優ラップ企画があるのは知ってた。 おもしれーじゃんとアマゾンプライムビデオで13話視聴しYouTubeで調べてたらナゴヤディビジョンに胸を撃ち抜かれた愛知県出身者であります。 つまりハマったのは2020年12月辺りからです。 そんなにわかですがほんともうナゴヤディビジョン好きすぎてやばい。 バッドアステンポーまじ好き。 で言いたいことが沢山溢れたので書く! まず、light&shadowな! ほんと宗教戦争! ゴール

          にわかから溢れ出たナゴヤとシンジュクへの気持ち。

          貧乏国の所以

          平等だの多様性だのグチャグチャ無い頭こねくり回して全く何が楽しいやら。 世の中男と女がいて、時折女みたいな男や男みたいな女がいるってだけじゃぁ無いか。 なのにやれ、女のような男が良いから量産しよう。 やれ、男のような女が良いから推奨しようだの。 それで多様性のある社会を目指そうだなんてちゃんちゃらおかしくてヘソで茶が沸くわいな。 結局求めるのは画一的な存在じゃあないか!! 本来なら多少の誤差があるにしろ仕事しか脳のない男、家事しか脳のない女、そのどちらも出来るハイブリ

          貧乏国の所以

          選択した結果が私を作る

          夢、希望、理想、甘くてふわふわした実態のない願望たち。 幾ら望んでも幾ら考えても私はそれらに成れはしない。 『成功を掴む方程式』そんなものは簡単で、なのに人は目を背ける。 当たり前の事なのにその道は辛くて険しいからどうしても見て見ぬ振りをする。 この世は全て人の選択した結果の集合体だ。 私たち一人一人が行う些細な選択の結果が積み重なってできている。 例えばトイレ、和式が主流だったが多くの人が洋式を選択した結果公衆トイレや小学校などの不特定多数の使用するトイレが和式

          選択した結果が私を作る

          多様性という名の狂気

          多様性? あんなもの、理解してしまったら戻れない狂気の世界だぞ? 知りたいのか? お前、狂いたいのか。 変わったやつだな。 いいだろう、教えてやるよ「多様性」ってやつをさ。 お前は隣のやつの考えてることわかるか? 家族のは? 分かるわけない? ンなの解っとるわ! まぁ、ジャブとしたらそこだわ。 『自分とは違う他人が存在している事を正しく理解する』 これな。 弱い奴はここで壊れる。 恐ろしくて震えが止まらなくなる。 どうだ? あ? 理解できてるがそんな怖がることかって? お

          多様性という名の狂気

          World of ally

          人間なんて所詮動物でしかない。 言葉など詳細に意味を理解して使用しているやつなんてほんの一部だ。 声色、発声の仕方、イントネーション、それらの組み合わせで雰囲気を伝えている鳴き声に過ぎない。 故に文字などという文化は害悪に値する。 人が表現するありとあらゆるものを文字などという歪で不完全なものに変換しようと無理矢理押し込めるからこんなに歪みが起きてしまうのだ。 ああ、嘆かわしい! なんと嘆かわしい事か!! 人などよりも獣の方が美しいのに! 獣の生き方をしている人間のなんと美し

          Enemy of the world

          ー1ー 誠に残念なことながら、私を縛る常識や理性に対しこれと言った抵抗力を持っていなかった。 さらに嘆かわしいことに私を縛るそれらに対しそうであることを当たり前と受け入れていた。 今となっては非常に屈辱を感じるが、以前は問題などどこにもなかった。 思想の変化と言っていいだろう。 私を縛る常識と理性に対し疑問を呈することが出来るようになったということは、途轍もなく喜ばしいことである。 真っ当に生きることを良しとし、知らず識らずのうちに生物としての根本的欲求を理性と常識という重石

          Enemy of the world

          書きたい場面はあるけども

          どうしても人物などの設定から入り話がかけない。 人物や世界の設定が好きだが、なかなか話が続かない。 文字を綴るのも難しいなぁ。

          書きたい場面はあるけども

          宿屋の軍人さん

          宿屋は必ず三頭の馬を飼わなければならない。 その馬は労働力として、緊急時情報の運搬役として村落の防衛のために必要だからだ。 宿屋の主人には若人に剣や弓、乗馬を教える義務がある。 その為宿屋の主人は元軍人であることが多い。 馬3頭分の飼育費は国が補助金を出し、それ以上は領主の判断となる。 大きな街で複数の宿屋がある場合年単位の持ち回りで馬を飼う場合と固定の宿屋が馬を飼う場合がある。 町や村の間には定期便が週に一度人とものを運ぶ。 その時しようするのが宿屋の馬である。 という話

          宿屋の軍人さん

          クリエーターの神様と殺される登場人物

          主人公[神様] 創造主と人は呼ぶ。 サブキャラクター[色々] 例えば公爵令嬢だったり 王様だったり 勇者だったり 村娘だったり 聖女だったり 盗賊だったり 色々。 結局死ぬキャラクター。 そんな話が見てみたいなぁなんて。

          クリエーターの神様と殺される登場人物