見出し画像

住所から読む数字の意味

生年月日からしても数字と人とは密接な関係があるものだ。
生まれた月は6月、勝手にムニムの日と名付けて親しんでいた。
生まれた時は6号棟に住み、立花3丁目、その後は筑紫が丘9丁目
そして今は木幡369に住み、369の里山ということでコミュニティハウスや菓子製造や子ども食堂や養蜂研究所などの複合的な場所として
みんなが活用できるように、369villageミロクビレッジと名付けた。

数字の意味は何なのか?

天上界から教えてもらったのは

369で自然環境保護 横のつながり

というメッセージと共に、「きをうえなさい」という声が。
木を植えなさいということだと捉えた。氣を上なさい。とも捉えられる。

次は357という。
2016年から私は369に住み、自分の土地として登記されたにも関わらず
土砂災害特別警戒区域となり、自然な流れで隣の家に住むことに。
その時のメッセージがこれだ。

次は357で次世代の健全育成 縦のつながり

ちょうど子どもの不登校からの居場所として369の自宅を開放していたこともあり357で子どもに関わることをするのはしっくりきた。

357は七五三という様に子どもの成長を願う数字だそうだ。
そこで楽校というキーワードを得た。

ただ、私の家は369。隣が357であるはずはないと思った。
だいたい369の前後の数字だろうと。

いったいこの聞こえる声は何なんですか?と問い、
隣がもし357だったらこの声を信じます!と誓った。

登記簿を見た結果…本当に357!!!

これには驚いた。

これまで、見えないものを信じずスピ系や占い話は苦手だった私。
ここ369に来てから聞こえる様々な声に、ずっと懐疑的だった。

でも、今回はついに認めざるを得なくなった。
かんねんして公表することにした。

2020年4月、小中学生の別の学び場としての「オルタナティブスクール」開校、こちらは353。その土台をしっかりしたものにする為に357で法人化へ。(その法人については以前ノートに書いた)

また大人も子どもも学べる里山楽校として養蜂スクールや薬草教室、畑活や田んぼ等、子どもから大人まで誰もが身近に里山体験できる体制が整った。
それもとんとん拍子に。
町からの地域活性の支援もタイミング良く後押ししてくれた。
地元建築会社のご協力のもと、朽ちた梁が立て直され
牛小屋はカフェへ、倉庫は図書室へとこれもとんとん拍子に支援が差し伸べられて実現してしまった。

2023年3月21日より、次は358だという。
358は豊かさの循環というキーワードが。
そして今これも自然な流れで358に住むこととなった。

358に住む様になってからというもの、数秘でいう豊かさを循環させたい8の人が沢山配置され全てが整いつつある。

358に居る今、自分の暮らしは慎ましやかに足るを知り、利己的にお金を使うことは無くなった。むしろ利他的にお金を使うようになるが、使えば使うほど自然と入ってくるようになった。
ここ358は物質的な豊かさを循環させていく場所のようだ。それも利他的にエネルギーの高いもの、しあわせにつながるものや豊かさの象徴的なものに焦点が当てられている。

358その暮らしぶりはこの古民家からご先祖の方々の生き方がわかる。
とても質素な暮らし。369が華やかさや陽があるとすれば、358に住むととても質素で慎ましく、どちらかというと陰。

陰には陽がくっつくようになる。これが宇宙の仕組みだそうで
質素に暮らせば暮らすほど、どんどん陽が無限にくっついてくる。
それを手放してもすぐに陽がくっつく。
結果、高いエネルギーのお金がくっついて手放してもすぐにまた入ってくるという大きな循環ができた。それをどんどん循環させていく。
必要な人のために、人の為に利他的に。
常に空である。私はその渦の中心となり空でもある。
空であればあるほど、渦は大きくなって大きな循環となってスピンの様に回りだした。

この土地のエネルギーを受け継ぐことになった。
地域のためになることをしたい。
そして豊かさを循環させたい。

毎月1日、手を合わせてこの土地にメッセージを送る。
「この土地に住まわせていただきありがとうございます。
ご先祖の方々の想い、願い、もし果たせぬものがあるなら
どうぞ私の体を使ってください。供に養いましょう、実現させましょう」と、供養に生きる。

聞こえる声とは何か?それは地球界、物質界では言い表せない。
地球に生きていると、時空を超えて単語やキーワードだけを得ることが多く、私には理解できずググルる時もある。
例えば、モヘンジョ・ダロとかコパイバマイマイという言葉だったり…
後にこの言葉は存在し、コパイバはマイマイではなくマリマリだということがGoogle検索でわかったり…

こうして今日も私にできることは何かと考えながら
私の周りでお金が欲しい人にはお金を、土地が欲しい人には土地を
物質界の欲は計り知れないけれど、それぞれ欲するものを与えることができるように自分を精進させていきたいと考えている。
そして、豊かさを循環させたいと思っている。

それを実現するために、2023年3月21日春分の日よりノートを再開することにした。
これも見えない世界の方々からの助言によって。

執筆

というキーワードによって、私の頭の中や感じていることを日々徒然なるままに書き記していこうと思う。時空を超えてsatomayu

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?