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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!神のサイクルとギフトの関係②


霊能者も宗教も
解決できなかった問題を
解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
巫女で神託ヒーラーの
眞理さんでした。

彼女は今までは、
ヒーラーとして人の魂を癒し、
これからは、人の覚醒を
促していくという。

私は、税理士で、アニオタで、
視えも聴こえもしない
ムー民でもある。
※ムー民とは、雑誌ムーの購読

人は笑うが、福山雅治も
ムー民なのが自慢(笑)

ある事をきっかけに、
ムー民歴40年で、今年卒業。

税理士としてのクライアントは、
医療法人、宗教法人、NPO、
株式会社と多岐に及ぶ。

眞理さんは、巫女で、
あくまでも神仏叡智から
聲(こえ)の取次=パイプ
であるという。

神仏の取次は、女性あるいは、
美輪さんのような
心が女性の方に限られる。

巫女は、巫女であり、
巫男はいない。

神仏は、肉体がなく、
この次元では
自然や人を通じで顕現する。

人の運や縁を司り、
人の魂の向上を歓びとして、
地球の波動自体の上げることが
最終目的であるとも言う。

先日、打合せの際、
眞理さんは

「四季季節の巡りと、
神社、人の祈りは
関係している。」

「ここを知るだけで、
神社仏閣、神仏との
向き合い方が変わります。」
と話し出した。

私は税理士を生業と
している。

主に口コミで
クライアントが増えて、
そうそうに増えるものではない。

この夏から秋にかけて
5件のクライアントが
紹介で増えた。

毎年500万円の収入が
増えたことになる。

一度クライアントになれば、
一生続く。

この話を眞理さんにすると、

「昨年、伊勢にお参りに
行ったことと関係しています。」
と言う。

昨年、確かに伊勢に行った。
二度と行くまいと
宣言していた伊勢神宮に、
巫女の眞理さんの
「伊勢の神様に呼ばれています。」
の言葉に、前言撤回し
12月にお参りをさせて頂いた。

眞理さんによると、
自然のサイクル、宇宙のサイクル、
季節のサイクルと人生のサイクル、
運のサイクルは同じで、
それどころか、神社での祈りが
成就するサイクルも
同じなのだという。

春→夏→秋→冬
※草木のサイクルはこれ。
春に芽吹き、冬に枯れる

立春→春分→立夏→夏至
→立秋→秋分→立冬→冬至

新月→三日月→上弦の月
→満月→下弦の月

※新月に目標を立てると
よいとの話がある。

野菜であれば、種をまけば、
数か月後に収穫できる。

このサイクルと、
神社の祈りのサイクルと
同じなのだと。

神社での祈りは、
神意に沿うものであれば、
9から10か月後には結果として
現れるというのだ。

昨年12月、並々ならない心持で
伊勢神宮にお参りをした。

リベンジ伊勢神宮として
記事にも書いた。

それが、9か月後の今年の8月、
仕事に結果として現れた。

野菜や果物の種まきから
収穫まで゛と
そっくりだという。

種をまいた後には、
肥料、虫対策、水まき等々の
お世話をして収穫と言う
実りを得る。

眞理さんは、神社に
参拝した際は
「願いも大切ですが
祈ってください。」
としばしば言う。

願いと、祈りの違いは何か?
次回はその話。

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