今週は忙しい科で、疲れて帰ってきて、さあ自分の時間！と思ってなにか始めようとするけど、なかなかやる気が出ず、寝てしまったり、ダラダラスマホいじったりしてしまう時間が多くなっている。今の科では毎日レポートを書いて、それを添削してもらって、次の日添削してもらったことを盛り込んで、レポートを書くっていう進め方をしてるんだけど、分からないことばかりで、調べながら普通にレポート書くだけでも大変なのに、毎回添削めちゃめちゃされるから、１日中レポート書いてる。内容的にはやりながら結構興味あることに気づいたし、調べてそれをまとめるのもそんなに嫌じゃないから、学校いる時はそんなにストレス溜まってる気しないんだけど、帰ってきてからどっと疲れが出る。基本的に同じ班の子と同じ部屋でレポートや自習をしてることが多くて、その気づかれもあると思う。一人になる時間が少ないと、疲れが溜まりやすい。だけど、精神的に落ち込むことは少なくなる。疲れは溜まるから、家帰ってきてからやりたいことができない。疲れやストレスと、落ち込みどっちがいいんだろ。結局基本一人で、たまに人と会う仕事か、自分が１番上で人に手伝ってもらったり、人に指示出したりする仕事が向いているんだと思う。
こうやって今日あったことを書いたりするけど、正直書いててあんまりおもしろくないなって思う。本当に嫌なことがあったり、元気がないときに書くほうが、止まらず書けるし、落ちとか着地点がちょうどいいタイミングで書ける。
日曜日にアプリで知り合った子と２回目会ったんだけど、そこで話したこともまだ引きづってるかな。その子、真面目で、おれにすごく興味もってくれて、いい子はいい子なんだけど、たまに毒あるというか、いってほしくないこと、なんでそれ言うの？ってことを言ってくることがあって、それが少しきになる。引きづってるってことは少しじゃないのかな。初対面でいきなりふわふわしてるって言ってたし、日曜日も世間とずれてること自覚あったんだーって言ってたし、まだそれ言うのはやくない？ってことを言ったりする。あと、何に対しても回答が一つのことが多くて、柔軟な考え方はあまりできない人なんだと思う。深く考えて私はこれって決めることはできる人で、そこはすごく好感が持てるんだけど、自分は、これって決めても、他の考えがあることも常に考えていたいし、簡単に悪い考え方ができることも考えていてほしいし、深く考えるのであれば、それを支えられる、包括できる規模で考えていたいなと思う。深く考えるうちに、いろいろな考え方が浮かんでくるわけで、その考えをたくさん貯めておくことで、いろいろな人の考え方に対応できて、いろいろな人に優しくできて、分かってあげられるんじゃないかなって思う。
発言がふわふわしてるっていうことにも原因があるわけで、おれの場合、具体的に考えるのをどうしてもサボってしまい、感覚的に考える部分が多くなってしまう。それは、具体例を考えると時間がかかってしまうから、いちいち具体例を考えていると、ほんとうに考えたいところまで行くまでに疲れる。具体例って人に説明するときに使うものだし、自分の場合、そういう複雑な内面のことや真面目な話を人に話した経験がないから、それをする習慣がない。いちいち具体例を話さないといけなくなるっていうのもプレッシャーに感じるし、そのせいで話せなくなる。だから、具体例ほしいなら、聞いてもらって、断片的には絞り出して話すから、それを一緒に組み立ててほしいなって思う。
話してて、別れる前くらいには、だんだんそういうことも出来始めたきがしたし、もしかして分かってくれたのかなって少し思ったけど、今書きながらおもったことだし、それを分かってくれたかどうかは分からないけど。分かってたらさすがだなって思うし、話せば分かってくれるんだって自信持てる。
まあそこまで分かる必要あるのかなって思う自分もいるけど。そこまで分かられるともう手の内全部読まれちゃってる気がする。一言一言に重みが出すぎてしまうような気もする。他人と深い話しすぎるのもどうなんかなって思った。知らないでそのままにしておくことも大切なのかなって思う。その深いこととふつうのコトと浅いこととバランスよく自然に話せる人がいれば最高なんだけど。その３つのフェーズのラインを話しながら２人で決めていくってことが、もし出来たらすごいよね。それができたら一種の発明って言えるくらい、大きなことだとおれは思う。こんなこと誰も考えてないだろうし、考えないよね普通。誰も考えたことのないことを考えるのはほんとにワクワクする。興奮する。ネット上の隅っこ中の隅っこのこのnote。このおれの、一瞬の輝きというか発見に気づくひとっているのかな。書きながら、いつも最後の方に見つけて、気づいて書いてるんだけど。すごい自分の中では輝いていて、みんなに知ってほしいなってことなんだけど。まず最後まで読まないよなーこの文。あー自分のこういう特徴、特性生かして有名になりてぇ〰