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自己表現は自分が見てる世界を創り出す

先日、フォトレッスンを受けました。
といってもカメラすら持たないのに。
スマホで参加。

でもスマホでも
とーっても素敵に
撮影できますし
表現ができるのです。

撮影の仕方から
加工の仕方まで。

加工
に関して私自身
誤魔化す
手法に思えていたのですが

ガラリ変換です。

自分が見てた世界に近づける!
加工なんですね。

同じものを見ていても
私フィルターを通せば私色で見ており
そのまま表現するときに
加工を使う。

カッコつけるわけでもなく
見たままに

それが美しい

ということ。

なんだか素敵です。

21世紀生まれの我が子が
第二次ベビーブーム世代の私の昔の写真

直立不動の姿に
大笑いしてましたが

自己表現

については
昭和世代にとって
どこかで切り替えが必要なのかもしれません。

私にとって
表現
はテレビの向こう側であって
私の分野ではありませんでした。

でも本来は
誰もが既に表現しているのです。

ただ見ている姿も
表現されていますし
表現しているのです。

眺めている
ことから
自分運転に

切り替える時なんですね。

それは
自己表現を誰かと共有することで
お互いインスピレーションを
与えたり受け取ったり。

人と人との繋がりを深め、
新たな創造のきっかけを生みます。

これは個人の成長だけでなく、
多くの方々の豊かさにも
繋がるのだと思います。

その豊かさを
今回は写真ではなく
「言葉」で紡ぎ出す空間を
創り出します。

とても有難いことに多くの方々にご興味をいただき、残席もわずかとなっております。もっと深く内容にご興味のある方、ご質問のある方は、InstagramのDM、もしくは下記に直接ご連絡いただけましたら、詳細をお送りしますね。


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