柊
エッセイ気取りの私の日常
私の栄養剤かつ尊敬する9人のこと
初めまして。 私は普通の23歳の女です。 普通だけど、適応障害・対人不安・HSP気質な所があります。 適応障害と診断されたのは2019年の11月頃だっけ。 現在は精神科、カウンセリングに通っています。 2020年に感じた事はもっと自分を大事にしていいんだ、好きなものに囲まれる事ってこんなにも幸せなんだ、という事。 私は美容関連や洋服、ジャニーズ、アロマ、、好きな物いっぱいで仕事が出来なくなってからこんなに自分が好きなものいっぱいあったのだと気付きました、、笑 2021年
やりたいことと頭のキャパの容量が合わず、中途半端な疲労感で日々が終わってる感覚。 なにに焦ってるのか、どうありたいかわからなくて、そんな4月初旬。
人ってシンプルな生き物。 狭い世界という一つ考えごとするとまるで、それだけが基準で生きている気がするけれど、仕事や趣味に没頭すると狭い世界が一気に広くなる。 上手くコントロールできれば生きやすいけどね。全てがうまく進まないのも人間。
バレンタインデー この出来事を書く方が多い中私も書きます。 基本的に今まで手作り多めで気持ちも込めてるけど、正直飛び抜けて記憶には残ってないのです。 なにより1番記憶にあるのは父との出来事。 私は父子家庭で育ち、しっかり父を嫌いになる時期があり、今ではあのとき悪いことしたなと反省してる典型的な娘人生。 門限などで揉めたりもしてほんの少し反抗期が残ってる短大2年。当時の彼のためにホールのチョコレートケーキを作りました。何度も作り直して、達成感もあり何が何でも間違えて食べて欲
今日はま〜あったかい お出かけ日和、朝から気持ちよく出勤したくなる気分でした。 でもダメなんです、コロナになりました。2回目。 苦手な鼻に綿棒つっこむやつ 嫌すぎて両方の穴にやると聞いたとき、本当ですか？と聞いちゃった。本当だろ。 1回目になったのは去年の5月。しっかりゴールデンウイーク前で休みが消えました。これに関してはお医者様からも同情いただきました。 その時は、鼻水、針千本飲んでるだろこれってくらいの喉の痛み、味覚症状、高熱のオンパレード。 比べて2回目の今回は息
2度目のコロナ陽性反応。前回よりは軽い症状ですが、予定も真っ白になって虚無感。 皆さんもお身体気をつけてくださいね
今日はお友達がネイルしに来てくれました。片道3時間もかけて、私のところへ来てくれたの。お金をいただくことはもちろんだけど、時間をいただくことがこんなにもありがたいんだなと。私は人としてもネイリストとしても未熟だけどそれでも選んでくれる人がいる。今日くらい自分に自信持とう。
こんな感じで今の今呟きたいこと話してくのでよかったら繋がってください。
こんばんは 昨日の雪が凄すぎて。 絶対昨日は折りたたみ傘ではなかっただなって思うことは、傘の骨ではなく、持ち手が折れたこと。心泣きました。 そんな冷たい日が続く今日、ちょっと自分が嫌になる日。 仕事がスムーズにいかない、思い通りのデザインにならない、目の前にあるのにわざわざ先輩に物の場所を聞いてしまった、見なくていい投稿をわざわざ見てしまい少しブルーになった、 うまくいかない、わざわざが混ざった日 そんな日もあるよねと思う反面、自分にいらつく 多分自分は完璧主義です
自分の幸せのことも考えて/春になったら
こんばんは。2月になりましたね。あっという間に。 今年はより、忙しくなりそうなので毎月のお気に入りを残していこうと思います。 早速1月のお気に入り。 マイブックです。 ただの文庫本だけど書いてあるのは日付だけ。 本当に自分次第のこの文庫本。 私は適応障害になったことをきっかけに4年前に初めて購入しました。 今年で5冊目。去年は書かない日もあり買うか迷ってましたが、やっぱ書くのが好きな私。手帳とは別で使いたくて購入しました。 ちなみに今年の手帳は無印用品の手帳、日にちを
正社員生活が始まりました。 特に何も変わらない仕事内容だったけど、余計に目標を立てちゃいました。 まず今やるべきことをやりましょう自分。
1月がもう終わりますね。早すぎる。 明日からわたしは正社員に昇格です。 4年ぶりの正社員。感慨深いです。
占いに行ってきました。 今年は地に足をつけて過ごします。
今日は推しが表紙を務めた雑誌の発売日でした〜 私の好きな系統だから2倍嬉しい 圧倒的に良い日でしょ
友達と話してて話題に出たある場所。 今私は色んな刺激を受けて、自分がどうしたいか考えたい時期。よし、行ってみようとふらっと行ってきました。 ある場所といっても、特別な場所でもなくその人が昔住んでた最寄駅。 私にとっては何も関係ないけど、なんか行きたくなった。 とりあえず歩いてみたところに、あるカフェがあった。 "おしゃれ"というより"落ち着く"が似合うカフェ。 声がよく通るおじちゃんと温かい雰囲気出まくりのおばちゃんが出迎えてくれた。 「あ、直感で入ってよかった」
