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第三文明の裏の真相・魔法の謎     ~ファンタジーとノスタルジー~

今日の記事は、

昨日の記事を読んだ人だけ見てね。

昨日の記事を読まずに見ても、

なんの意味もないし、

信じられないと思うからね。

読む人は、

その辺りの理解をお願いします。





この世界には、

見えない力が存在する。

って言ったら怪しいかな?(笑)

けど、

実際に存在するんだよね。

逆にね、

存在しないって考える方が、

不自然じゃない?

だって、

意識が、そもそも見えないし、

空気だって、見えないし、

電気だって、見えない様なもんだし、

ガスだって、見えない様なもんだしさ。

この世界は、見えないものだらけで、

成り立ってるんだよね。

そう考えるとさ、

見えないものを否定する人ほど、

なんにも知らないことになるんだよね。

だからね、

見えない力を否定している人の方が、

見解が狭い、

って、なるんだよね。

見えるものしか信じない人って、

裏を返せば、安易で、

浅はかにしかならないんだよね。

だからね、

見えないものに対して、

どれだけの許容を持てるか?

それこそが、

最も大切なことなんだよね。

それにね、

見えない世界を許容できる位の器は、

そもそも欲しいよね。

そんな器もない人って、

正直、

短絡的過ぎるし、

短絡的な人ほど、

つまらない人が多いんだよね。

だからね、

そういうつまらない人に、

そもそも、なりたくないんだよね。

そういう訳もあって、

夢やファンタジーを望んで、

何が悪いのって思うよ。

目の前の現実ばかり見てさ、

現実だけ見てて、

真理分かった人っているのかな?

見えることに拘り過ぎる人ほど、

本当に大切なことを、

蔑ろにしてるイメージしか、

正直ないからね。

本当に大切なことを大切にできないでさ、

分かることって、

そもそもないと思うんだよね。

本当に大切なものを、

守れてこそ、

理解じゃないのかな?

殆どの人達は、

自身を守ることが、

理解になってる気がするよ。

そう言うのって、

本当につまらないよ。

他人を守れてこその理解で、

自身を守る為に使う理解は、

下らないよ。

自身ではなく、他人も許容できるから、

面白くて、

それには、

ファンタジーの理解が必要だよ。

許容は、

ファンタジーの中に溢れてるからね。

ファンタジーの中では、

人を活かすことは、

大前提だよ。

活かせてこその理解で、

活かすことって、

守ることではなく、

養うものだよ。

養うことに必要なものは、

見守ることだよ。

見守るとは、

見える理解より、

見えない理解だよ。

見えるもの=物質

見えないもの=空間、想いやり

だよ。

想いやりとは、

何事もその裏を考えるこだよ。

その想いやり(裏)の究極体が、

ファンタジーだよ。

この意味、分かるかな?

目指せ究極のバカ!(笑)

ってことだよ。

そんなバカほど、

本当に面白いんだよ。

僕はそう思うからこそ、

別に目の前の現実よりも、

自身が信じてることを、

優先して生きたいと思うよ。

普通に生きたって、

なんにも面白くなかったもんね。

特に今までの人生そのものがね。

面白く生きるのが、人生の醍醐味でしょ。

自身の信じられるものしか、

信じられないなんて、

ショボいよ。

相手を立てれるからこその、

理解でしょ。

語り合えての本堂でしょ。

だからね、

大切なことは、

夢を持つこと、

語り合えることだよ。

何事も、

心に余裕を持つことが、

最も必要だよ。

そういう余裕こそ、

人生で最も大切な力を養うものだよ。

楽しく生きる為には、

非現実的なことは、

欠かせないよ。(笑)

その理想を守る為に、

頑張りたいと思うよ。

だからさ、

別に、

見えない世界のことを、

否定しなくても良くない。

そうやって、

楽しく生きられてるんだからさ。

楽しく生きることが、

一番大事だよ。

前置きが長くなったけど、

だからさ、

怪しい世界の話、

していいかな?

結局、そこよ。(笑)

まあ実際に知れば、

怪しくもなんともないんだけどね。





この世界にはね、

見えない力が存在してるんだよ。

運命などもその1つで、

運命を覆す為に、

進化があったりもするんだよ。

だからね、

進化ってね、運命を覆すには、

絶対に必要なことなんだよ。

進化しないで、

無理矢理運命なんかと向き合おうとすると、

ホントに頭が、おかしくなるよ。

敵うわけないからね。

だからね、

進化の仕方を教えるね。

進化に必要なことは、

身体を開拓することではなく、

意識を開拓することだよ。

意識の開拓とは、

心の解放で、

心の解放とは、

闇を克服することだよ。

闇を克服することは、

外側の世界から影響を受けたものの、

全ての清算を指すもので、

その清算ができた時に、

意識の力を開拓できるようになるよ。

この作業は、並みじゃないよ。

多分、全てをかけないとできないよ。

その辺りの理解は、宜しくね。

そしてこの、

意識の力とは、

思い込みの力のことじゃないよ。

直感の力の解放だよ。

分かりやすく言うとね、

意識の力は、

2つの種類があるよ。

才能があることで、

使える力が、

思念の力(闇の力)。

才能を克服し、

完全に成熟することで、

使える力が、

感覚の力(光の力)。

この2つが存在するよ。

思念の力は、

思い込みの力で、

それは言い換えるのなら、

物質(拡大)の力だよ。

そして、

感覚の力は、

自然の力で、

直感を形にする、

空間(縮小)の力だよ。

大事なことは、

自身の属性を知ることで、

自身の属性を知らないと、

力そのものが使えないよ。

思念の力が、闇の力で、

感覚の力が、光の力だよ。

ちなみに、

催眠術ができる人、

催眠術にかかる人などは、

闇の力に属する人達だけで、

光の力に属する人には効かないよ。

だから催眠術には、

効く人と効かない人がいるんだよ。

効く人は、その属性要素が、

強いってことだよ。

だだ、

闇の属性が強いからと言って、

悪い人ではないので、

その辺りは、誤解しないようにね。

そして、

思念の力は、一面の個の力だよ。

感覚の力は、全面の全の力だよ。

一見すると、思念の力の方が、

拡大する力だからこそ、

全面の力のように感じるけど、

事実は全くの逆だよ。

何故なら、

思念は、自身の思い込みの拡大なので、

個の力(分解の力、破壊の力)。

感覚の力は、自然体の縮小の力なので、

全の力(一体化の力、創造の力)。

大きい力は、煩悩となり、

小さい力は、悟りになる。

最後の転換を終えたものだけが、

その事実を知る。

ってなるからだよ。

ちなみに、

力の方向性と活かし方の違いが、

表層(大きい)と、

深層(小さい)の違いになるよ。

なので、

2つには明確な違いがあって、

実は、

感覚の力の方が扱いが難しいよ。

何故なら、

誰もできていない現状が、

そこにあるからだよ。

その感覚の力のことを、

光属性と言い、

光の属性の人は、

感覚を磨くことが、

全ての基礎になるよ。

光の属性を使うには、

完全なる毒だしが必要で、

感覚に繋げることは、

自身の内面に繋がるからこそ、

難解(謎解きと毒だし)になるってことだよ。

余計なものがあるほどに、

感覚って何処にも繋がれないからね。

だからね、

思念は、

その逆になるよ。

余計なものがあるほどに、

思念の力は拡大するからね。

まあこの辺りの理解は、少し複雑なので、

悪いイメージで捉えないでね。

だからね、

闇の属性の人は、

思い込みの力を磨くことで、

思念は拡大し、

コントロールできないと、

闇そのものに飲み込まれる危険性を孕んでいるよ。

闇の属性の方が、

ある意味簡単に力を得れる分だけ、

その扱い方には、

注意が必要になるよ。

簡単に得られるものほど、

足元が緩くなるからだよ。

何事も、裏を知ることが、

力を活かすことに繋がってるよ。

だからね、

力には二種類の方向性があって、

外の力(現象の力、一面性の力)を、闇の力、

内の力(非現象の力、二面性の力)を、光の力、

と言うんだよ。

一面性と二面性とは、

外に形にすることは、一面の力を必要とし、

内に形にすることは、二面の力を必要とする、

ってことだよ。

在り方の逆転が、

闇の力と光の力の違いそのものだよ。

あくまで、

自身の属性を知って、

自分らしく生きれることが、

その力を知ることに繋がっているよ。

ただ、

何度も言うけど、

闇の力より、

光の力を扱うことの方が難しいよ。

何故なら、

世界は闇に覆われていて、

光の力がそもそも封印されているからだよ。

だからこそ、

光の力を使うには、

外の世界の克服が必須で、

自身の闇そのものも克服しないと、

絶対に使えないものに、

なっているよ。

だからこそ、

扱うことも、知ることも、

感じることも、

光の力は難しいよ。

そして、

重要なことは、

その先の力のことで、

闇と光を一体化させることで、

生まれる力があるよ。

そのことを、

第3の力と言って、

第3の力のことを、

超自然能力(一体化の真髄)、

と言うんだよ。

超自然能力とは、

超能力、

を指すものだよ。

ちなみに、

魔法とは、

超能力の力を物質化したもので、

超能力は、空間(無意識)優位な力、

魔法は、物質(意識)優位な力になるよ。

なので、

この領域に入ると、

闇と光を交差させることができて、

物質的な力と、

空間的な力を、

ミックスさせることで、

この世界のあらゆる現象を生み出すことが、

可能になるよ。

ただそこまでの力を得るには、

鍛練が必要で、

その鍛練の仕方は、

自身と繋がることは、当たり前で、

自身を深めることが、力を高めることになるよ。

深めれば深めるほどに、

とてつもない領域の話になるよ。

まあ、底がないからこそ、

楽しいんだけどね。

この話を、

果たして、どれだけの人が信じられるのか?

見物だね。

ちなみに、

これからの時代は、

第三文明になると言われていて、

その第三文明とは、

精神文明(ファンタジー)と、

物質文明(ノスタルジー)の融合を指すものだよ。

分かりやすく言うと、

精神文明とは、超科学や超感覚を指すもので、

それらのことは、

目に見えないものを、目に見えない力で、

物質化していた世界を指すものだよ。

そして、

物質文明とは、脳科学やテクノロジーを指すもので、

見えるものだけを、より体系化していた世界を指すものだよ。

この違いを明確に理解できれば、

もう少し、

超能力や魔法の意味も少しだけ、

分かるかもしれないね。

まあ一応これだけ伝えているので、

後は、

各自の判断に任せるね。

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