218.魂の振り分け

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こんにちは
「1.初めまして」の記事をさ
必ず読んで同意の上で次にお進み下さい
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218.魂の振り分け

人口が増えすぎて魂が転生しすぎてしまった今は
魂の成長段階がまだ未熟で
獣としての生を転生して生きるはずの人々まで
人として転生しています

獣として生きる筈だった魂は
生きる事の本質である欲が強く
自然界で生きる術がより強く反映されているので

上下関係を好みそしてそれを必ず自分の周りのに築き
人との関係も「強い、弱い」が基準となります
強さと弱さには社会的地位と年功序列も含まれるので
肩書きに弱い傾向があります

また魂が幼い為に
生きていく上での困難が少なめで
努力しやすい環境に恵まれます

転生を繰り返してきた魂ほど過酷な運命を辿り
魂と感情を研磨していくので
幼い魂は知能が高かったり恵体であったり
家庭環境が円満でかつ借金などの無い環境であったり
と、全てを満たす訳ではないけれど
生きていく上での困難が発生しにくい環境で生まれ易い

なので
よく有名人でとても成功を残した人に
「魂の転生回数が多いのではないか?」と言われるが
寧ろ誰にも見向きもされない環境や状況下の人が
魂の転生回数は高い

動ける事や沢山の物事や人々と触れ合う刺激で
得るものも経験も増えていく中で
狭い世界しか経験出来ずに
しかもそれが過酷な環境下であるならば
自分の内面とばかり向き合うしかなくなる

自分の内面と色んな形で向き合い受け入れ知る事が
魂の成長であるならば
そういった閉ざされた環境でひたすらに自分と向き合う
それが日々の中にある人ほど魂を磨ける

自分と向き合う必要性の高い
プロの世界に居る人はそういう意味では
魂の成長環境にいるけれど
「努力出来る環境」と「努力出来る忍耐」
これこそが恵まれたものなのです

此処までが前置き

そして現状で獣に生まれる筈だった幼い魂が
数多く転生してしまった事により
この支配された世界である地球の波動が
とても重いモノになってしまいました

幼い魂たちは他者を尊重出来ず
我を通す事が最優先となってしまい
それが許されない時には腕力や財力や肩書きで
自分がどれだけ尊重されるべき偉いモノなのかを
誇示する事に躍起となりました

そうして支配層に支配され搾取されていたこの世界が
より一層に劣悪な環境となり
その禍々しい欲は幼い魂が増える度に
そしてその魂達が作る環境が悪化していくその度に
地球のもつ波動を下げてしまい
その下げ切った地球の波動が宇宙にまで影響を与え
結果として地球にある魂を分散させる事になったのです

そんな支配された世界を無くせば良いと思う人も
いると思うのですが需要があるからこその供給です
そして自分の内声を聞いて向き合うには辛い環境も
必要とされているのです
辛いからこそ向き合う部分というのはとても多い
なので安易に無くせば良いというものではないのです

地球が元々は今の支配層達が作った実験場であるとか
金の採掘の為に奴隷を作る場だったとか
負のエネルギーを経験する為にある遊び場であるとか
そんな始まりの事は私にはわかりません
ただ現状で宇宙人が地球人を奴隷としている

そして幼い魂が増え過ぎて重くなった波動の地球から
幼い魂を分ける事で波動の重さを軽くする
その計画に参加した魂や
地球の輪廻から抜け出したい魂もあるという事で
宇宙人と神様方の中で意見の交換があり

現状で地球人を支配している宇宙人による
支配された(ヒーローにより導かれる)魂と
幼い魂に見合った別の星の3次元へ移行する魂と
自分達の考えで生きていく事を望む次元上昇する魂
この3つの魂に分ける事になった

支配層達の支配する世界というのも
支配されたい人達からすれば心地が良い
搾取され監視社会になったとしても
導いてくれるヒーローが居れば
その存在を盲信して生きていきたいと願うので
それを望まない人から見たら
搾取管理社会の支配層の世界作りは悪魔の所業に
見えたとしても当人達は楽園へ移住したと思うだろう

メドベ◯ドがありQフ◯ン内のデジタル通貨の配布で
金銭的な生活を保証されて
目新しい宇宙テクノロジーのフリーエネルギーを使い
便利で快適な世界をムーンショ◯ト計画の椅子に
横たわり仮想空間を現実世界と錯覚しながら
メドベッドで回復されつつAIよりも効率的な
脳処理能力を支配層に提供して生きていく
それが楽園生活となるのです

それを経験したい魂達なので
魂が様々な経験をする事を大切だと考える神様方も
その魂達の求ものを否定したり奪い取ったりしません

良い経験も辛い経験も魂の成長の為に存在します
そして辛い経験を提供する存在は悪ではなく
ただその役割があるだけなのです
今地球を支配している支配層も
悪という存在ではなくて
「地球という場所に理不尽や不自由を経験しにきた」
そんな魂達にその経験を提供しているだけなのです

それが宇宙にも神様にも悪が存在しない理由です

3つの状態にそれぞれ振り分けられる魂達
幼い獣の魂は新天地へのアセンション
導きを求める魂はメタバースへ意識のみのアセンション
自立を求める魂は神様をしている
先代のアセンションした人々と共に
地下(地球内部)の雲海の土地へアセンション

幼い魂は全てが一度に移動するのではなく
ワクチン接種の影響で早死をして先に新天地への
転生を済ませている魂も居ます

過去にも何度か書いてきましたが
神様方にとっての死は魂の消滅を意味します
なので地球の生命が体の命を終えて
魂であの世と言われる場所に戻ってくるのは
地球という学校に行っていた子供が帰ってくる感覚
寿命を全うせずに帰ってきた子は学ぶ環境が
悪かったので留年する為の準備に一時帰還してきた
そんな風に考えておられます
話が逸れたので戻しますね

その振り分けをする為に
それぞれの魂達は地球上であった様々な事を経験して
何を見て何を感じて何や誰を信じてどう行動するか
それらを試されてきた3000年を過ごし
その間に幾度か転生してきました

つまり今回の振り分けで自分が辿り着いた場所は
自分の魂が何度も転生してみて経験を積んで選んだ場所
誰かに強制されたり決められたりした訳ではないのです

コロナ禍でのワクチン接種
あれは同調圧力も厳しく打たないと決めた人への
人権侵害とも呼べる扱いもありました
それでも最後の「打つ、打たない」は自分で決めた筈
子供であっても幼児であっても
打つ事を決めるタイミングで幼い状態だったのは
自分自身で決めて転生してきているのです
つまりは何処までいっても自己決定なのです

ワクチン接種のタイミングで子供として転生して
親の決断で打った人はその経験をしたかったし
自分の親にもその経験を与えて
其処から考える視野を拡げて貰おうとしたのでしょう
実際に子供に打った事を後悔して
解毒に励む親御さんも多くそんな方はとても熱心で
非接種の人以上の知識があったり
健康状態ですら非接種よりも良い人も居ます

3000年の間に宗教が出来て人心を惑わし
現状の私達から見たら悪魔の所業だと思える出来事も
山の様にありました
誰が正しいのか何が善なのかと悩み
苦しい日々もありましたが
全てがこの振り分けのアセンションの為だったのかと
自分の中で説明がつきました

勿論まだわからない事も沢山ありますし
そもそも私のこの解釈が何処まで正しいのかも不明です
断言しているような表現もありますが
どれもが私個人の意見と考えです

そしてこの考えに至るまでの参考にしたのは
私の家に居て下さる守護神様のお言葉や
視せてくれた映像になります
ですが全てをしっかり聞き取れていないし
そもそも神様なのか?と聞かれたら
以前に記事に書いた以上の証明方法はありません

なので私のこの記事をただ鵜呑みにするのではなく
こんな考えがあるんだと情報の一つとして受け取り
メドベ◯ドやQフ◯ンを使う時に思い出して
本当に自分の中でそれらは信用出来るのかを考える
キッカケにして頂けたらと思います

218.魂の振り分け