157.現実化と弊害

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こんにちは
「1.初めまして」の記事を
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157.現実化と弊害

124の記事に引き寄せについて書きました
そして149の記事ではマザーテレサの言葉の引用で
思考が現実化するお話をしました

あれから数日で叶った引き寄せの話
思わぬ形で叶いました

一つはガラスペン
もう一つはマルチスティックブレンダー

ガラスペンは欲しいと口に出した次の日には
友人がサプライズで贈ってくれました
本当にありがたい涙でたよ!
しかも私の好きな色のペン軸とインク
テンション上がりまくりました

マルチスティックブレンダーは
スライサー、ミキサー、泡立て器のセットで
ミキサーと泡立て器が欲しかったので
一氣に二つも手に入れました
しかも懸賞に当選という形でした

そして今日は長年ずっと
言いたいけど言えなかった事を話せる機会を貰えた

他には細々とした事や引き寄せとまでは言えないって事
欲しい返事が貰えたとか
読みたい記事があったとか
そういう諸々が124の記事を書いてから1ヶ月半程の間で
次から次へと起こりました

本当に思考が現実化しやすい世の中に変わりました

元々世の中には
プラシーボ効果や思い込み氣合い論など
想いの強さが力になり現実化するという考えは
あったのだから世界ではなく私の意識と私の世界の変化

この思考が現実化するを考える時に
一つだけ心配になる事がある

それが
身体に毒のある物を食べたとしても自分が毒だと思わず
寧ろ健康になると意識すれば無毒になる
って考え

意識の深くからそう思えるならそうなのだろうか?

だが今ほど情報を取れる媒体が無かった人が
健康になると思い込まされてしていた減塩で
山程の病氣が引き起こされています
思考が現実化しやすくなった今でも多くの人は
減塩を推しています

蔓延させられた小麦粉の過剰摂取で
腸に問題を抱えた人は増える一方で
便秘や大腸癌などで苦しむ人は増えてばかり
その中の殆どの方は国内や海外問わず
古代種じゃない小麦粉の過剰摂取によって
腸内に微小の穴が空いて漏れてしまう事を知らない

他にも色々な食品で言えると思うけど
とりあえずこの二つが氣になる

思考が現実化するのであれば
健康になると思い込んでいる減塩や
流通している小麦粉が悪い物の訳がないという
その意識が働いて病氣は蔓延しなかった筈

病氣の事をCMやメディアで意識付けしたとして
それが原因で病氣を引き起こしたとしても
病氣と食べ物に関する知識の無い人に対しては
これ程までに蔓延はしない筈

そうなると意識していても効かない理由が
何かあるのかもしれない

例えば
意識の効果が齎す以上に強い毒性が含まれている
過剰摂取したくなる様に常習性がある

この2つが原因だとしたら
「大丈夫」と思い込むだけでは避けきれない物があると
避ける知識は必要になるのだと思う

私達が既に知っている事を
悪用してくるんだって危機感は忘れないでおこう

157.現実化と弊害