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【20190806】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる

1.上司と新規エリアや新規クライアント開拓

ふだん付き合っていない人や地域と接することで、自分たちがやっていることを客観視できてよかった。
社内での作業は全く終わらないけれど‥
昼間外に出たおかげで
間違いなく今後にプラスになるつながりができた。

2.父親が子ども用のすべり台を買った

自分で組み立てたらしく、LINEで写真が送られてきた。
孫が来るのがたのしみでしょうがないらしい。
少しは親孝行になっているかな、と思うとうれしい気持ちになる。

3.転職希望先からのメールをいちいちチェックしてしまう

それだけ入りたいと思っているということで、プラスに捉えよう。
転職活動が進んでいることが、いまの僕の精神安定剤になっているところは少なからずある。
いまの職場も転職活動も全力で、くいがないようにやろう。

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「人間の一生といふものはけつして二年や三年で勝負のつく、いはば短距離競走ではなく、六十年、七十年、時として百年にもわたる長距離競走だから、なんといつても體が一番大切だ。」
〜會津八一『少年少女におくる言葉』〜

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