1.パパママと一緒にいた方が明らかに息子の機嫌が良い
土日は妻が仕事なので、僕や父母が息子を見ていることが多い。
そのときももちろん一緒に遊んだり、笑い合ったりはしているけれど
夕方に妻が仕事から帰ってきて、僕と息子と家族3人になった方が
明らかに息子の表情がリラックスして、おしゃべりが増えている。
手をいっぱい広げて、妻と僕にまとめて抱きついてくる息子。
感情表現が豊かになり力も強くなってきたので、
これまでとは違った大変さも正直とても増えてきている。
でも、振り返ったらかけがえのないひとときだったと今のうちからわかるからこそ
できるだけ家族の時間を増やして、息子の顔をみて話をして、手を繋いで、一緒に笑おう。

2.家事のスピードが上がっている
洗濯、風呂掃除、料理、布団の上げ下ろし。
スピードもそうだけど、たとえば洗濯物を干すときにタオルの角をパンパンと広げてシワを伸ばしてからハンガーにかけたり
料理をしている途中に洗い物をしていたり
確実にスキルも上がっている。
同時にこれまでいかに妻に依存して、甘えていたかを痛感させられる。
いつもありがとうございます。

3.妻が仕事終わりに母の日の花束を僕の母宛に買ってきてくれて、母にプレゼントした
感激している母の姿を見て、きちんと感謝の気持ちは形にして伝えるべきだと強く感じた。

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「2007年から19年までの間に新興国の「企業債務」は5000億ドル2.3兆ドルという途方もない額にまで急増してきた。前回の危機では「大きすぎてつぶせない」という言葉がはやったが、今回は「（救済対象と救済資金需要が）多すぎて救えない」という事態になるのではないか。」
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