三寅さん🕺🏼💫
おばちゃんが体験した不思議な実話と、戦国時代のとある一族のお話。※実在の神社仏閣、歴史上の人物の名前が出てきますが、あくまでおばちゃん個人の心霊体験なのでフィクションだと思ってください。
おばちゃんが描いた絵ぇやで〜
全然癒されないクソスピリチュアル日記。
おばちゃんがこれまでに見た不思議な夢について記していきます。
霊感がちょっとある普通のおばちゃんが、先祖などを霊視したお話です。
うちの母方のばあちゃんは、ヤバいばあちゃんだった。 どうヤバいかというと、『自分には神仏が降りてくる』と信じてる方向のヤバさだった。 ばあちゃんはうちから歩いて2分の場所にじいちゃんと住んでいた。私は学校帰りによく二人の家に遊びに行ったものだ。 私が二十歳の頃、ある日ばあちゃんは突然こう言った。「お不動様が、宝くじを買いなさいと言うてはる!」 私は(またばあちゃんの妄想が始まったぞ・・・)と思ったのだったが、万一ということもあり得る。もしかしたら本当に宝くじを買った
性善説の人がいかにして言うこと聞かない部下たちを手なづけるのか? ワシはこれまでずっとその答えが見たくてワクワクしてたんや。 ワシは韓非子の徒だが、それが絶対正義だとまでは思っていない。性善説頑張れ!と思ってた。 でもまさかその答えが「金で釣る」だとは… アホらしい……
善人の友達が善人とは限らない… わかっていたのになぁ うかつだった〜 ものすごい虚言癖でびっくりしたわ。その時目の前にいる人物に合わせてコロコロ話を作っていってる。 おれはこういうの真っ先に気づくタイプなんだ… 友達と切れるのは辛いが、友達ごと切るしかなさそうだ。。
輪廻転生とは学びの物語。 それはなかなか普通の人には理解が難しいものでもある。 それをわからないものがうかつに扱ってはいけない話なのだと思う。 輪廻転生は下手な伝え方をすれば、人は人生をいつでもリセットしてやり直せるというようなゲーム感覚の話になってしまうからだ。
漫画描く時と同じだな。後から読むと本当にクソつまらんものになってても、書いたもんを最初からやり直すことばかり考えてると前に進めんわ。 よーーし!クソつまらんものをちゃんと最後まで書くぞーーー!! 成 仏! 成 仏! 俺はこれを書き切ったら、旅に出るんじゃーーい!(二泊三日
必要な部分だと思ってあえて長々と書いた箇所を読み直してクソつまらんことに驚いてる。。。ううううーーーーんんんn🧐 必要な箇所ほど書いてみるとつまらんという現象。。。
いじめそのものより、いじめに気づかない無関心が嫌いだ。 魔物本人より、魔物をそれと気づかず天使だと信じてしまう人間の無関心が嫌いだ。 鈍感というより無関心なのだ。楽しければそれでいいんだ。 魔物は楽しい。上手な作り話で我々を笑わせてくれる。 魔物と天使は見分けがつかない。
ここんところ作品作りが進まない。 気合い入れ直して作らないと。。。 コメント返信なかなかできなくなるかもです。 ちょっと集中します。
ああ、すごく居心地が悪い。 私が狭量なのか?そう狭量だ。しかし引っかかる。何かがおかしい。笑って流すことはできない。なにかがおかしい… くるってる。 見せかけの優しさ、口だけの愛情、寄り添わぬ一方的な対話… おかしい。 私は長居できない。 そこは私の居場所じゃない。
今朝は死んだ父が病気の姿でこちらを見て微笑む夢を見た。明日が命日だからかな? そのあと私は外にいて、誰かのお墓を見ている。大きな墓。 「黄金塚」というらしい。 「おうごんづか?」 「こがねづか」 そこで目が覚めた。 検索したけど、黄金塚と名の付く墓、古墳は多そうだ。。
私が初めて前世の記憶を思い出したのは、若いとき旅先でとある歴史上の偉人の名を見たのがきっかけだった。 そんなことはとっくに忘れた十数年後のある日、霊感少年の甥っ子(当時10歳)が、「僕、寅ちゃんの守護霊さんの像をお寺で見たよ!」 と、例の偉人の像の写真をスマホで見せてきて……
私の夢は半分くらいは本当にあった歴史と被っていたり、古文書に書かれてる内容と似てたりするものの、自分としては歴史と関係あると言い切りたくないので知ってる歴史の逸話も記事中には書かないようにしてる。 そこの足りたい箇所をどう補完するか考えてる。写真と画像と解説入れてみようかな。。
私は歴オタではないので、自分の夢に出てこない偉人のことはサッパリわからん… 夢で見た話だけはペラペラしゃべれる…
高齢の祖母が生前、風邪拗らせて苦しんだとき。ようやく熱も下がって体力戻って最初に言ったひとことが、 「また編み物、編んだろうかな…」 だったの、ずっと忘れられない。死にかけて快復して最初に言うのがそれなんだなぁと。 生きることは物を作ることなんだと、教えられた思いがした。
なぜ幽霊が出てきただけで、 「呪い」だとか「怨霊」だとか決めつけるんだ… とりあえず幽霊の話を聞いてみようとは思わんのか… 「だからね、普通の人は幽霊と話せないんだよ三寅さん」 「話そうと思えばなんとかなるもんじゃないのか?そこはやる気の問題だろ」 「やる気、って…」
おいらもう、いっぱしの大人に対して、「そっち危ないよ」って言って呼び止めるのがいいのか悪いのか、わかんないんだよなぁ… 一人前の大人が他人の虚言に引っかかるとしたら、たぶんその人はまだ騙された経験が浅くて、今からその経験を積むところに立ってる。 止めていいのかわからないなあ…