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三十路のクセに『Teenage Solution』で号泣した話。

本日はクソつぶやき量産機になってしまい、まことに申し訳ございませんでした。

ごめんなさい、殴り書きです。
いつものことですが、今回は7割増で殴り書き。

こないだ、若くないのに『若いんだし!』で泣きじゃくった話をしたんですが、


今回はこちら。新曲ゥー!(なんの効果も無い宣伝)

とうの昔にティーンからは足を洗ったんですけどね。

10代とかその辺りの子たちが、
大人への成長過程で感じる、言い様のない不安とか葛藤を描いてるのかな、と勝手に解釈してるんですが(雑)

三十路ニートが聴くとね、救いが無いんですよ。
気付けばボロッボロに泣いてた。

そしてもうこうなったら(どうなったら)
とことん泣いてやろうと思いまして

全部公式チャネラーにあるんですね。しゅごい

明るい曲調や、なんやかんや励ましてくるやんタイプの曲は1ミリも入ってこなくて、
この三曲だけをエンドレスリピートしていました。
流石に涙も枯れました。

ブリグリだと『長いため息のように』とかが好きなんですけど、
それすらも今の私には明るい。眩しい。
『冷たい花』はガチで救いが無い。今ちょうどええ。

『深夜高速』は、私の語彙力では良さを表現出来ないくらい素晴らしい曲なので、
知らない方は是非一度聴いてほしい。

『音のない森』は最後の最後にちょびっとだけ光が見えるかな。
ってことでなんかいい感じのプレイリストになった。

泣けるなら大丈夫。うん。
しかも音楽も聴けたなんて!これは大丈夫。

あくまでもこれは私の基準ですが、
泣くことも笑うことも怒ることも、興味も感情もゼロになった瞬間がガチの終わりなんで。

その一段階前は、お手洗いに行けなくなったとき。流石に漏らすことは無いけど。

また更にその一段階前は、ご飯が食べられなくなったとき。
たとえ目の前に用意してくれても、お腹が空いてても、口に持っていって咀嚼することが出来ない。

それ以外はとりあえずなんとかなる。

だから結局なんなんだって言うと、

元気です。以上。

誰が興味あんねん。

明日こそ湯たんぽについて書きます。

誰が興味あんねん。

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