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【レポート】哲学Bar「ユーモア」

毎月第3日曜日に開催している哲学Bar、今回のテーマは「ユーモア」でした。春の陽気に誘われて?なのか今回は参加者がとても多く、久しぶりに立ち見が出るほど盛況な会になりました。

「ユーモア」というと単なる笑いとは違ったイメージがあったり、欧米的なものを想像するという参加者の意見から、笑いの中でのユーモアの位置付けやユーモアが必要とされる文化について考えていきました。「ユーモアと真面目は両立するのか?」という問いが個人的には興味深かったです。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

次回の哲学Barは4/16(日)、テーマは参加者の提案で「推し」にします。ご興味ある方はお気軽にお越しください。

(おわり)

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