私の居場所


また人間関係の壁にぶち当たる
何でさ
家族でも友達でもない相手に対して
この人なら何でもしてくれる
この人になら何言っても大丈夫
っていう感情が抱けるのだろうか

そしてそういう人はこちらが爆発すると
決まって
信用してるけらそれに甘えてた
今の状態はお互いの為に修復しようと
提案する

反省の文言並べるけど
信用とはお互いの信頼関係がある上で成立するものであって、片方が不快に思っていたらそれは利用だと思う
そしてお互いの為の修復などではなく
今までの関係はこちら側の我慢と気遣いによって
あなたが快適に過ごせただけであって
過ごし辛くなったのはあなただけで
こちらは開放され今が過ごしやすく
修復の必要性を感じておらず
寧ろ修復を図ろうとしてる時点で
また利用しようという思惑を
こちらが感じ取っている事に
なぜ気付かないのだろうか

本当またか...って感じ
相手にイラつくのと同時に
社会に馴染めない自分に
絶望を感じる
やっぱり社会に私の居場所はないのかな
だとしたら
もう自分で作る選択肢しかないのか
いい加減覚悟決めて
そっちに舵を切る段階にきたということなのか 

どうしたらいいのか
生きるって大変

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