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arie
2022年12月15日 00:44
我が家の文鳥さくらは、主人がいきなり連れて帰ってきました。そう、ある日突然無断で...。愛鳥のさくらとはそんな出会いでした。日付は遡って、2015年11月前々から、文鳥動画を見ていた主人「可愛いなぁ、飼いたいなぁ」と、呟いておりました。それを話半分、いや半分も聞いていなかった私そんなある日、仕事から夜、帰宅すると「買ってきちゃった‼︎」と、笑顔で言う主人の手にいたのは、まだ
2022年12月18日 23:10
我が家の文鳥さん、さくらの名前の由来は、桜文鳥のさくらではありません。我が家の長男、ニホンイシガメの寅次郎くんの妹といえば、「さくら」しかありません。そう、諏訪さくらさんからきています。でも、初めての鳥さん、文鳥さんで、なかなか雄雌の判断がわからなかった私達は、ずっと「文鳥くん」と、読んでいました。その為か、自分の名前を「さくら」だとは認識しておらず、名前を呼んだから来てくれ