実はシグマが三島だったりして。
※この記事はマンガ文豪ストレイドッグスの考察です。
※単行本のネタバレを含みます。
シグマはまだ可能性の大海原を漂っていて、あらゆる妄想を許容する懐の深さがある。
それをいいことに「シグマが無から生まれたのではなく、彼以外が全て消された説」や「実はホログラム説」などぶっとんだ妄想を以前から繰り広げてきたのですが、この度新しい妄想が閃いたので、お披露目です。
これは考察ではなく、ただの妄想を繰り広げる遊びですのでご了承ください。
三島由紀夫は彼が割腹自殺した当日にある本を書