GPTs作ってみた第2弾:「うちのオカンがね…」という漫才ネタをキーワードから生成するシナリオメーカー|#DX企画書のネタ帳
こんにちは、近森満です。今日もDXしてますか?
さて、今回はGPTs作ってみた第2弾をお届けします。
はじめに
なぜこのGPTsを作ったのかというと、
「某漫才師のネタが大好き」になりました。
そのこともあり某漫才師のネタでウケを狙おうとDXやIoTのデジタル関連のネタを作成していたのですが、今どきの生成AIで作れないかと思いGPTsで作成してみました。
※ちなみに第一弾はこちらです。
「チェックリストGPTs」
使い方
キーワードを「インターネット」と入れてみました。
生成されたネタはこちらになります。
漫才台本フォーマット
ボケ&ツッコミ:「お願いしますー ありがとうございますー」
ツッコミ:「あー ありがとうございますー ねっ 今 インカの呪いのレプリカ をいただきましたけどもね」
ボケ&ツッコミ:「ありがとうございますー」
ツッコミ:「こんなん なんぼあっても良いですからね」
ボケ :「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きな 生活必需品 があるらしいんやけど」
ツッコミ:「そーなんや」
ボケ :「その名前をちょっと忘れたらしくてね」
ツッコミ:「好きな 生活必需品 を忘れて、どうなってんの。なんか特徴言うてなかった?」
ボケ :「特徴は いつでもどこでも情報が手に入る だって言うねんな」
ツッコミ:「おー インターネット やないかい その特徴はもう完全に インターネット やがな」
ボケ :「インターネットなぁ。いや俺もインターネットと思うてんけどな」
ツッコミ:「いやそうやろ?」
ボケ :「オカンが言うには 電源がないと使えないだって言うねんな」
ツッコミ:「あー ほなインターネットと違うかぁ インターネットは電源が必要やし、電源がないと使えないってことは大問題やな」
ボケ :「そやねん」
ツッコミ:「インターネットは電源が必要やし、そこがないと困るよな」
ボケ :「そやねんな」
ツッコミ:「あれほなもう一度詳しく教えてくれる?」
ボケ :「誰でも簡単に使えるらしいねん」
ツッコミ:「インターネットやないかい それもインターネットの大きな特徴や」
ボケ :「まあねー」
ツッコミ:「それもインターネットのことやん」
ボケ :「分からへんねんでも」
ツッコミ:「何が分からへんのこれで」
ボケ :「俺もインターネットと思うてんけどな」
ツッコミ:「そうやろ」
ボケ :「オカンが言うには 料理ができるって言うねんな」
ツッコミ:「ほなインターネットちゃうやないかい インターネットで料理はできへんしな そやねんそやねん」
ボケ :「そやねんそやねん」
ツッコミ:「インターネットちゃうがな ほな もうちょっとなんか言ってなかった?」
ボケ :「24時間つながっているらしいねん」
ツッコミ:「インターネットやないかい それはまさにインターネットのことや」
ボケ :「分からへんねんだから」
ツッコミ:「なんで分からへんのこれで」
ボケ :「俺もインターネットと思うてんけどな」
ツッコミ:「そうやろ」
ボケ :「オカンが言うには インターネットではないって言うねん」
ツッコミ:「ほなインターネットちゃうやないかい オカンがインターネットではないと言うんやから インターネットちゃうがな」
ボケ :「そやねん」
ツッコミ:「先ゆえよ ネットで見たインカの呪いのレプリカについて話してた時どう思っててん」
ボケ :「んでオトンが言うにはな」
ツッコミ:「オトン?」
ボケ :「古いタイプの電話ちゃうか?って言うねん」
ツッコミ:「いや絶対ちゃうやろ もうええわー」
以上です。
作ってみた感想
実際に作ってみると、それっぽいネタになったことでとても満足しました。しかしながら、どうしてもモヤモヤが消えないことがあります。
何故かと言うとこれは
ネタの良し悪しということではなくて、もう漫才師さんがあの2人がネタを行うから面白い
のであって、ネタだけあっても全く面白くありません。
残念です。
【本資料の取扱について】
本資料は生成AIで作成されています。 記載されている会社名ならびにグループ名、個人名、商品名は、 それぞれの商標および登録商標の可能性があります。 生成される内容は予告なく変更になる場合があります。 ご使用は用法・要領をおたしかめの上、正しく服用ください。
笑いが改善されない、また場が冷えた場合、ネタを変えるか、 専門家へのご相談を提案します。
いかがでしたでしょうか?
「こんなんGPTs なんぼあっても良いですからね」
ではまた。
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